【図書室だより】音楽と脳

最近配信された、秦基博さんとハナレグミさんのコラボ曲を

何度も聞いているので、散歩をしていると頭の中をぐるぐると

曲が流れています。

一体どうやったら、あんなにいろんな曲が思い浮かぶのだろうと

ずっと知りたいと思っていました。

ラジオ番組を聞くようになって、どんなふうに曲がつくられているのかを

知ることができるようになり、音楽を聴く楽しみが増しました。

AIの関連で脳と言語の関係に関心があるのですが、音楽と脳の関係も

一層ミステリアスで興味深いです。

数日前にネット記事で、ピアニストの角野隼人さん推薦という本が紹介されていました。

それがこちら

伊藤 浩介(著) 『脳と音楽』(世界文化社)

いつか読んでみたいです。

さあ、今夜はウォークマンで音楽を聴きながら寝ようと思います。

よい週末を!

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