みなさん、おはようございます。
風邪なのか、花粉症なのか、ここしばらく不調が続いております。
今朝はゆっくり起きて、お弁当を作った後スケジュール帖をチェックしたのですが
勉強を始める気がしない。
まずは朝風呂に入ることにしました。
今日はブログを投稿する気がしないなと思っていたのに、湯船につかると
ネタを思いつく。
忘れないうちに、頭に浮かんだことを書いておこうかと、パソコンを立ち上げたところです。
今日はこちらはあいにくの空模様。どんよりとしています。
今の世界の景色もこんな感じなのかな。
昨日は、ブログ用の読書をいつもよりたくさん読み進めました。
それでも、まだ1/4くらいかな。
最近一日10分くらいしか読めていなかったので。
今どんな本を読んでいるのかというと、
村田純一(著)『技術の哲学-古代ギリシャから現代まで』(講談社学術文庫)
という本です。
なんだか、難しそうな本だなと思われるかもしれませんが、哲学書を読みなれていない
読者にも、わかりやすくかみ砕いて書いてくださっています。
最近、うちの相方も哲学書を買っていましたが、私は理系の方にも哲学書をお勧めしたいなと思っています。いや、私も哲学といえば、大学で講義に出席をしていたのと
デカルトの『方法論序説』を読んだくらいで、どの口が言うのかというところですが、
この本を読んでいると、結構哲学を勉強するのって面白いかもしれないなと
影響され始めています。
なぜ、哲学なのか?はっきりとした答えは持ち合わせていませんが、
この本を読んでいると、それは物事の「本質」が書かれているからではないかと
そんなふうに思えてきます。
未来の技術はどうなっていくのだろうか?
多くの人々が、想像していることだと思います。
でも、必要なのは想像力だけでしょうか?
私は、それだけでは足りないと思います。
「根っこ」を知らなければならないのではないかと。
「根っこ」がわかれば、その変遷が見えてきます。
変遷が分かれば、次はどの方向に、どんなふうに発展していくのか
あらかたの予想ができるのではないかと思います。
本書は、まだ読み始めてすぐですが、人間が「技術」というものに対して
どのような位置づけをしていたのか、それが時代とともにどのように変化していったのか
その過程が書かれています。
イノベーションを知るうえで、こういう本を見落としてはいけないのではないかと思います。
なぜなら、これが「技術」の本質を知るヒントになるからです。
みなさんも、通勤時間や休憩時間に、ほんの10分でもいいと思うので本書を開いて
見てはいかがでしょうか?
今週もあと少し。
今日はスロースタートで、頑張るか。
今日もよい一日を!