みなさん、おはようございます。
先日、うちの子が「いないいないばあ」でなんで赤ちゃんが笑うのかというと…と
教えてくれました。
へ―、そういって笑ってくれたわが子から、その理由を聞かされる日が来るなんて、面白い。
何でしょう?「認知科学」と関係しているのかな?
ちょうど、今読んでいる森田真生さんの本にも「認知科学」のお話が触れられていて、
気になっていたところです。
AIの研究がすすむ中で、子どもの赤ちゃんの発達過程の解明が大いに役に立つという
ことなのでしょうね。
だとしても、物足りなさを感じるのは、そこに愛情とか温もりが置いてきぼりにされていると感じるからかもしれません。
森田真生さんの本で、もう一冊紹介しなければならない本があります。
『数学する人生』(新潮文庫)です。
おそらく、この本を読むことで、モヤモヤしているものが何かわかる気がします。
昨日、雨の中散歩をして、ふと久しぶりにカフェに入って読書をしたいなという
気持ちになりました。
家で淹れたコーヒーが、あまりおいしいと感じなくて。心が動かないんです。
ただ黒い液体を体に注ぎ込んでいるような気分で。
おいしいコーヒー豆を仕入れに行こうかな。
運よく貸し切り状態の落ち着いたカフェに入り、BGMを聞きながら
ゆったりと森田さんの本を読んでいました。
もうそろそろ読み終わりそうなところまで来たのですが、
あと少しじっくり味わって読みたいと思ったので、途中でストップして
あとがきを先に読むことにしました。
やっぱりそうなのか、やはり岡 潔 に辿り着くのか。
人類は、確実に次の段階へと進んでいるのだと思います。
それでも、大切なことはまだわかっていない。
「心」とは何か?
果たして「心」は計算によって再現できるのか?
人類は大切なものを捨てて、破滅への道へ突き進もうとしているのか?
それを止められるものはあるのか?
この時代だからこそ、一層「哲学」が必要なのかもしれませんね。
「いない いない ばあ」の中にも、もしかしたら哲学的意味があるのかもしれない。
さあ、それでは法律のインプットに戻ります。
よい週末を!

