応援するということ

続投です。

これからパソコンで講義を聞くところなのですが、ちょっと思い出して

筆を執るというか、キーボードを叩いています。

以前、私は「期待しているよ」と言われるのが苦手だと明かしたのですが

「応援しています」は、言われたらめっちゃうれしいです。

頑張ろうと思います。

みなさんは、家族や肉親以外に応援している人はいますか?

「推し活」ブームの時代ですから、みなさんもおひとりは誰かを

「推し」ていらっしゃると思います。

以前うちの相方が、たぶん文芸評論家の三宅さんの本から知った情報だったと

思いますが、「推し」というのはまだブレーク前の誰かのことで

応援をしてその人がブレイクすると自分も報われた気持ちになるのだとか。

そんなようなことを言っていた記憶があります。

「推し活」の定義について、調べないといけないですね。

私も推しとはいかないまでも、応援している方はいらっしゃいます。

中でも、自分は苦境に立ちながら、一生懸命誰かのために頑張っている方には

特別エールを送りたいと思っています。

なかなかどんなメッセージを送っていいかもわからないのですが、

今はただ黙って心の中で応援しています。

いつかその努力が報われたらいいなと祈っています。

応援する中で、自分も勇気をもらっているんだなと感じることは

ありませんか?

あの人があんなに頑張っているなら、自分だってと。

「推し活」もきっと、自分に元気をもらえるのかもしれませんね。

自分の子どもには、なるべく「頑張れ!」とは言わないようにしています。

期待しているとは、絶対に言わないようにしています。

代わりに自分の頑張っている姿は見せたいと思っています。

恰好は悪いけど。

さあ、今週もあと少しですね。

それでは、みなさんも一緒に頑張りましょうね。

カテゴリー: 問題解決 | コメントする

誤解だらけの少子化問題

みなさん、おはようございます。

今年は、ベランダんでいちごを育てているのですが、

先日収穫したイチゴが、なんだか虫に食べられた跡があるような

形で、食べようかどうしようかといったん冷蔵庫に入れておいたのですが

今朝見てみると、とても食べられる状態ではなく、処分しました。

甘いいい匂いはしたのですが。

まだ新しい実ができているので、次こそは口にしてみようと思います。

今朝は一時間かけて、ゆっくりお弁当を作りました。

作りながら、色々なことが頭をよぎり、涙も出てきました。

そういえば、子どもたちがまだ小さくて手がかかっていたころ

何度か、子どもがいなければ好きな仕事ができたのにねと

言われたことを思い出したからです。

その時は、なんて心無いことを言うんだろうと痛く傷つきました。

子どもがいるから頑張れるのに。

子どもたちからたくさんのことを学び、たくさんの幸せをもらっているのにと。

この本を読んで、そのことが何を意味しているのか、分かった気がします。

私の時代は、女性は夢を選ぶか子どもを選ぶかの二者択一という考えが

色濃く染みついていたのだと。

今回ご紹介するのは

天野馨南子(著)『まちがいだらけの少子化対策』

(一般社団法人 金融財政事情研究会, 2024,¥2000+税)

「少子化問題」は、思った以上にセンシティブな問題だなと痛感しています。

今回は、あまり深く掘り下げることはせず、ゆっくりいろいろな角度から

この問題について情報を集めていこうと思います。

本書は、これまでの「少子化対策」がいかに誤解だらけだったのか、

そして何より私たち中高年世代にアンコンシャス・バイアスが蔓延しているのか

目が覚めるような、ちょっとショッキングでもある本でした。

数々のデータに基づいて、少子化の構造が次々と明らかにされていきます。

そうか、指標の見方がそもそも間違っていたのか。

それが根本的な問題だったのか。

テンポよく読み進めることができて、もやもやしたものがすっきり晴れていくのを

感じます。

そうか、私たちの頃と今の若い世代の子たちとは価値観もずいぶん変わってしまったんだな。

ただ、昨日の投稿でも触れましたが、ひねくれものの私としては、少しデータに

過信することに抵抗を感じてしまいます。

もっと若者たちの、独身女性の生の声が聴いてみたい。

私のYoutubeでは、なぜか最近独身女性の時に独身男性の動画が頻繁に

流れてきます。

なんでだろう?と思っていたのですが、まさか、まさかこのための伏線

だったのだろうか?

確かにかつての私も、海外で働くことを夢見ていた時期があります。

でも、うちの相方を選んだ以上はその夢はあきらめなければならなかった。

ましてや、子どもを授かったからにはダメ押しでした。

それでも、今日本でやりたいことが見つかった。

下の子も、もうすぐ手が離れる。

子どもを育ててよかったと思うことの一つに、人を育てることへの関心が

出てきたということ。

もしかしたら、子育ての経験はいつか役に立つことができるかもしれません。

そして、そして、これは私の偏った考えではありますが、昨今の若者の事件が

起きるたびに思うのです。

子育て環境が、一段と厳しくなったと。

幼いころからずっとそばにいても、それでも子どものことは心配になります。

子どもは、ある程度しっかり社会常識を身に着けるまで、親の保護や見守りが

必要だと思います。

なぜ私が在宅ワークにこだわるのか、それは子どものそばにいてやりたいから。

私が生まれ育った環境は、兄弟以外家族全員が働いていました。

でも半分自営業だったので、大人が家にいる環境ののかで一人で遊んでいました。

だから、今もそれが私の理想です。

女性が、子どものそばで働ける環境をもっと作っていただけたらいいなと、

私はそう願っています。

さて、やはりそうはいっても今回の投稿は少し感情がむき出しになってしまいました。

次回は、クールダウンしてイノベーション編へ。

次回の旅は「インフラ」です。

時代はどう変わっていくのでしょうか?

それでは、今日もよい一日を!

カテゴリー: ソーシャル・イノベーション, 問題解決 | コメントする

シンプルなのか複雑なのか…

みなさん、こんばんは。

今18:30すぎですが、外はまだ明るいですね。

今日は勉強が早く終わり、アジサイでも見に行きたいなと思ったのですが

体が重くて遠出する気になりませんでした。

アジサイなら散歩中にも、ところどころに咲いているのを見ることが

できますしね。

その代わり、しっかり読書の時間を確保して、一冊読み終わりました。

また明日にでも感想を記事にしようと思うのですが、読み終わって

すっきりしたものの、正直なところまだ物足りなさも感じています。

それは、私が学生時代にデータに妄信的でしたが、長い人生の中で

データだけではわからないこと、というのかデータがどのように

取られているのかとか、そういうことに疑問を覚える出来事を

経験したからかもしれません。

「少子化」問題について、一冊だけでも十分な気もしますが、

他にも別のアプローチで書かれた本も読んでみることにしました。

とはいえ、まず初めの一冊目でかなりバイアスを打ち砕いて

いただけたことに深く感謝しております。

明日、すっきりした頭で記事を書けることを期待しています。

さて、今宵は動画にラジオでまったりと過ごそうと思います。

あ、そうそう、久しぶりにぬか漬けを作るんだった。

それでは、また。

カテゴリー: 問題解決 | コメントする

大阪国

みなさん、おはようございます。

最近、小説のことに触れているので、そういえばと

記憶に残っている小説をご紹介しようと思います。

まずは、ダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード(上・下)』

ご存じの方も多いと思いますが、私は映画は見たことはないのですが

原作を読みました。

レオナルド・ダ・ヴィンチといえば、天才中の天才。

そんな彼なら、もしかしたらそんな暗号みたいなものを仕掛けていても

不思議ではないような気がしますよね。

今度は映画も見たいと思います。

調べてみたら、U-NEXTで見れますね。

お次は、万城目 学 著 『プリンセス・トヨトミ』

大阪都構想の話題が出る度に、私はなぜかこの本のことを思い出してしまいます。

この本も映画化されていたみたいですね。

外出時に持ち歩いて読んでいました。

奇想天外で、でももしかしたら…なんて思えてくる面白い小説でした。

私は、若いころは確か日本の小説よりも海外の小説を読むことが多かったように

記憶しています。

最近は、日本の小説ももっと読んでみたいなと思っています。

というか、小説を読む時間も作らないといけないなと。

なぜなら「ナラティブシンキング」に興味が湧いてきたからです。

余力があれば、少しジャンルを広げてみたいですね。

みなさんのお気に入りの小説は何でしょうか?

それでは、今日も大切に。

カテゴリー: 問題解決 | コメントする

【まったり投稿】よみた~い!

みなさん、こんばんわ。

民法は、やっぱりきつかったです。

でも、少しづつ慣れてきた気がします。

「少子化対策」の本を、早速読み始めております。

もう、早くも著者のファンになりました。

凄い。超ロジカルでわかりやすい。

このあと、また続きを読もうと思います。

ファンといえば、最近は文芸評論家の三宅香帆さんの動画に影響を受けている私。

ここ数年、小説は読んでいないのですが(最近購入したジャン・グリッシャムの小説

でさえもまだ止まったままです)、三宅さんの影響で小説にも手が伸びそうになっています。

先ほど、ショート動画が流れてきて、おすすめのエッセイということで

江國香織さんの『いくつもの週末』という本が紹介されたのですが、

早速読みたくなりました。

でも、Amazonでは文庫は在庫切れ。

さすがの影響力にびっくり!

また書店で見つけようかな。

夫婦の話題とか。

ちょうど「少子化」のお話を読んでいるので、きっとこういう本が

独身女性の参考になるのではないかなと、ちょっと目を通してみたいです。

うちの相方は、三宅さんの本を何冊か購入しています。

そのうちの一冊が

『文体のひみつ』(サンクチュアリ出版)

私も本当はこの本を読んで勉強をすべきなのですが、まあ今のところ

自分のペースで書いてみようと思います。

あと、これは笑い話なのですが、私がよく見る夢のパターンで

なぜかまた子どもが生まれた、という変な夢を見ます。

決してデジャブ―ではありませんよ。

まあ、もう一人欲しかったなという思いも無きにしも非ずですが。

世間が少子化少子化というから、なんでしょう、責任を感じていたのでしょうか。

でも今本を読んで、なんだそうだったのかと驚きました。

この問題についての正しい知識をみなさんとも早く共有したいと思って、

頑張って読もうと思います。

とてもテンポよく読みやすい本なので、今回は割と早く読み終われると思います。

とはいえ、この問題の原因がわかったところで、そう簡単に解決できるとは

思いませんが、まずはすっきりすること間違いなしです。

それでは、眠くなる前に読書に戻ります。

それでは、また。

カテゴリー: まったり投稿 | コメントする

【疑問】塾は「公平」か「不公平」か?

続投です。

今日は雨模様。

勉強を一科目終えて、部屋干しを済ませました。

洗濯物は、家を旅立った上の子の空き部屋で干させてもらっています。

夕べは、下の子と塾の夏期講習の話をしていました。

任せるから、必要なものを選んで。

私の頃とはずいぶん違うんだな…。

私の頃?あれ?

私、高校になってから塾に通わなかったんだ。

急に、電話をかけて両親に文句を言いたくなりました。

そっか、私文系に進んでから塾に通わせてもらえなくなったんだった。

高校1年の時に盲腸で入院して、入院が長引いて理系科目がさっぱり

ついていけなくなって、しばらく家庭教師をつけてもらったのですが

先生も卒業されて、両親の反対を押し切って文系に進むことにして

それからは独学で勉強をしていました。

今も、弁理士試験はほぼ独学です。

うちの子を見ていると、ほとんど塾通い。

少し独学の時期もありましたが。

でも、高校の同級生で独学で東大や京大に進学した子もいたから

塾に行かないと不可能なわけではなくて、結局天才に塾は不要。

天才でなければ、お金をかけて武装すれば何とかなるのかもしれませんね。

そうすると、塾というのは私たちにチャンスを公平に与えてくれるのかもしれません。

でも経済的に厳しいと、塾にも行けない、予備校に通えない私のようなものは

自力で頑張るしかない。

塾は、予備校は「不公平」を生むのでしょうか?

そんなことを朝から愚痴りたくなった私。

うちの子にも、よく言うのです。

あなたが羨ましいと。

きっと、天才だったら塾にもいかずに上を目指せたはず。

あ、それ、私もか。

天才だったら、独学で一発合格できてたか。

私たち親は生活を切り詰めて、オンボロ車に乗り続けて教育費を捻出している。

そして私はブログで自分の教育費を稼げないまま、それでもブログを続けている…。

ま、いいか。

それでもきっと自分を磨けているはずだから、今日も報われないかもしれないけど

勉強を頑張ろう。

次は判例の勉強。

法律と仲良くなれるように頑張るぞ!

私の愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございました。

塾にも恩恵を受けております。ありがとうございます。

それでは、また。

カテゴリー: 問題解決 | コメントする

今週の気になった記事

みなさん、おはようございます。

私事ではありますが、先月から続いていた体調不良も、薬が効いたみたいで

ようやく回復いたしました。

若干まだ症状が残っていますが、いづれ治るようです。

今年から、ロルバーンダイアリーの一冊に「健康手帳」を作り

病院で診察を受ける度に先生がどんなことをおっしゃられたか

書き留めるようにしました。

診療を受けた日付も記入しています。

子どもの分も。

すぐに忘れてしまうんですよね。

あとで見返すことも多くて重宝しています。

高齢者に近づくにつれて、書くことも多くなるかもしれません。

この習慣はこれからも続けていこうと思います。

さて、今週一週間の気になった新聞記事(日経新聞)をピックアップしましょう。

2026.6.1(月)

1面 仏にデータ拠点

″  東北大

3面 食品消費税

9面 レース

2026.6.3(水)

25面 集合知

2025.6.4(木)

7面 知識創造企業

2026.6.6(土)

2面 ものづくり

2026.6.7(日)

1面 新薬

2面 農地

以上

さあ、今日も民法を頑張ろうと思います。

ちょっと楽しくなってきたかもしれません。

でも覚えるのは大変。

今日は曇り空で、外も肌寒かったです。

みなさんも健康管理にお気を付けください。

それでは、よい休日を!

カテゴリー: 注目記事 | コメントする

【まったり投稿】最近買ってよかったもの☆☆☆

連投です。

最近買ったもの、と言っても物欲がほとんどないので、

食品や生活用品になります。

地味ですが、よかったらお付き合いください。

まずは、ダイエット事情から。

先月は体重が停滞して、ダイエットを始めてから始めてプラスに

転じてしまいました。

間食が原因かな?

最近「SAVAS(サバス)」を飲み始めて、久しぶりに体重が減りだしました。

調べると運動後に飲むのが効果的だそうですが、私の場合ウォーキング前に

飲むとよく体重が落ちます。

やっぱり「たんぱく質」が必要なのかな?

ということで、最近のおやつはチーズを食べています。

少し前に三宅香帆さんが動画で、雪印さんの「さけるチーズ」をお勧めされているのを

見て、私も買って食べています。

一本当たりカロリーが80kcalと低カロリー。

味もバラエティー豊かでいろいろ試しています。

お家で食べるときは割いて食べるのですが、外出先で食べるときは

片手で丸かじり。

三宅さんがおっしゃる通り、手も汚れなくて優れものです。

ただチーズ好きとしては、正直ちょっと物足りなくて

最近は「ベルキューブ」も買っています。

おなかがすいたときに、冷蔵庫から少しづつ取り出して食べています。

う~ん、ワインが欲しくなる。

それでも、時々甘いものが欲しくなりますよね。

最近はグミにハマってしまっていますが、

食べだしたら止まらなくなるんですね。

そこで見つけたのが

Mary’s(株式会社メリーチョコカムパニー)さんの

「塩レモン&レモンスカッシュグミ」です。

ちょっとお高いかもしれませんが、一粒食べれば満足。

結構日持ちしています。

疲れた時に、瓶から取り出してパクリ。

しあわせ~。

食べてばかりの話ですが、最後に「作る」方のグッズ。

100円ショップのセリアさんで見つけた

「フタをしたまま電子レンジOK!作り置きおかずトレー」

が便利。

お弁当のおかずの作り置きに便利な収納ケースを探していて

見つけました。

カップに入れてもいいし、直に食品をトレーに入れてもいいみたいです。

常備菜も暑くなってきたので、冷凍したいなと思っていたところでした。

100均ですが MADE IN JAPAN です。

そろそろおなかがすいてきました。

さあ、動画を見てラジオを聞いて、テレビも見てくつろぎたいと思います。

それでは、また。

カテゴリー: まったり投稿 | コメントする

予定変更

続投です。

次回の「ソーシャル・イノベーション」編ですが、予定では「食と農」をテーマにした

本を紹介する予定でしたが、やはり今一番ホットな話題である「少子化問題」

について、先に読んでみることにしました。

正直なところ、「少子化問題」は深刻な問題ではありますが、あえて避けたいテーマでも

ありました。

個人の選択の自由ですし、他人がとやかく口をはさむべき問題でもないですよね。

それよりは、むしろ少子高齢化社会における都市計画やまちづくりに目を向けたいと

思っておりました。

どうして気が変わったのかといえば、他人事ではないと感じるようになったからです。

うちの子どもたちは、将来どうするつもりなのだろうかと。

これもまた、親だからと言って干渉するのもどうなのだろうかと悩みます。

「勉強しなさい!」から、今度は「結婚しなさい!」なんて怒れないですからね。

そんなこんなで、他人事だから好きなことが言えるよね、というのではなく

自分事として真剣にこの問題を考えてみたいと思います。

本はもう見つけました。

著者の意見に賛同できるなと思えた本です。

他にも海外の少子化対策に関する本も、またいつか探してみたいと思います。

というわけで、次回のテーマは「少子化」にします。

今日のスケジュールはすべて終了したので、引き続き「まったり投稿」を

投稿しようと思います。

よければ次の記事もお付き合いください。

それでは、のちほど。

カテゴリー: ソーシャル・イノベーション, 問題解決 | コメントする

技術とは何か?

みなさん、おはようございます。

私たちは、「巨人の肩に乗っている」といいます。

これは、「先人たちが築き上げてきた偉大な功績や知識を土台にすることで、

新しい発見をしたり、より遠い未来を見渡したりできる」という意味の

西洋の比喩表現だそうです。(Wikipedia)

加えて、私はこう思うのです。

私たちは古に出発し、止まり続けることなく走り続ける列車に途中乗車をし、

目的地のわからないその列車に乗り合わせた乗客同士ではないのかと。

今回ご紹介するのは、

村田 純一(著)『技術の哲学』(講談社学術文庫, 2023,¥1,600+税)

「技術とは何か?」という問いから始まる本書。

古の哲学者たちは、「技術」というものを、どのように定義していたのだろうか?

本書は古代ギリシャから始まり、現代にいたるまで、哲学者たちが

「技術」に対して、どのようにとらえていたのか、その変遷を辿ります。

結論から言いますと、それは「一義的に定義されるのではなく、

多元的で、多義的で、柔軟に解釈すべきものであるようです。

また、もっとも関心のあるテーマである「社会」と「技術」の関係も

断絶されたものではなく、相互に影響しあい、反発しあう、

でもそれは自然界という巨大なシステムの中に組み込まれたものに

すぎないのだと思いました。

それは、西洋の意識とはもしかしたら異なる、日本独特の考え方

なのかもしれません。

まさかの、西田幾多郎さんのお話が出てきましたね。

これは、近いうちに西田幾多郎氏に関する本を読まなければ。

西洋文明の「自然を支配する」という考えに対し、

私たち日本人は、私たちは自然界の一部だととらえることができる

感性を持ち合わせています。

一方で、なぜ「技術とは何か?」という問いを考えなければならない

のでしょうか?

私自身も、狂信的に「イノベーション」に関心を持っています。

ですが、それが人類にとって本当に幸福をもたらすのか?

もっと巨視的に見るならば、地球にとってどのような影響を

与えるのか?そういたったことを考える機会となったと思います。

そして、ものづくりに携わる人々が、巨人の肩の上からでは見落としてしまう

ような何かに気が付いてもらえればと思うのです。

そこに、本質が見落とされていたり、探している答えが見つかるかもしれません。

本書は、比較的初学者でもわかりやすくかみ砕いて書かれていますが、

核心に迫るにつれて、もやがかかったように解像度が鈍ってしまうというのが

私の理解力と知能の問題なのかもしれません。

いづれにしても、本書は後世にも残したい1冊だと思います。

まだ消化不良な個所が散在しているので、うまくまとめることができませんでしたが

また、時折何かと関連付けて読み直してみたいと思います。

今回は以上で。

次回は、どうしましょう。

先にソーシャル・イノベーション編から読みましょうか。

イノベーション編が続いていましたね。

再び「食」と「農」ということで。

社会課題も、幅広く本を探してみたほうがよいかもしれませんね。

一番の関心事は、「都市計画」や「まちづくり」なのですが、

最近の話題でいうと「少子化問題」も気になるところですね。

私自身、子育てを経験してきたので、少し実体験を踏まえてこの問題を

考えてみるのもいいかもしれませんね。

世界全体で、少子化の流れが進んでいるのなら、それは「宿命」と

受け入れるほうがよいのかもしれませんが。

さて、そろそろ勉強も始めたいと思います。

今日の朝ご飯は、納豆ご飯にしよう。

新聞も読まないといけないし。

それでは、よい週末を!

カテゴリー: イノベーション, 問題解決 | コメントする