続投です。
散歩を終え、昼食も食べてしばらく休憩。
朝淹れたコーヒーを保温しておいたので、まだ温かくて心が和みます。
ふ~。
さて、午前中に『知識の構造』(西部邁)を1章からもう一度読み直したのですが、
なぜだろう?急に意味がすっとわかるような気がしてきました。
そういうことだったのか!
思わずそうつぶやいていました。
これは仕組まれていたことだったのでしょうか?
最後まで読めば、最初に書かれていたことの意味がわかる。
パズルの完成図がわかれば、各々のパーツの意味がやっとみえてくる。
この本は、一度読んでもわからない。二度三度読んでようやくわかる。
そう思うのは私だけでしょうか?
私には、西部邁氏がトリックを仕掛けたような気がしてなりません。
不思議なことに、まったくよくわからなかった図の読み方さえも
わかる気がするのです。
これは私の後に続く人のために、道しるべを記しておこう。
そう思い、夢中で本に線を引きました。
このキーワードが大事だとか。
まるで謎を解き明かしていくような、そんなミステリアスな経験を楽しんでいます。
そして、こんな本を残して人生を先急いだ故人を恨めしく思います。
残せるものは全部書き出して、あとは後輩たちに託して。
まだ一度にたくさんの量を読むことができないので、ゆっくり時間をかけて
読み直していこうと思います。
途中でまた挫折するかもしれませんが。
午後は、「ソーシャル・イノベーション」の本も少しだけ読もうと思います。
仕事もあと少しで終わるので、今年は去年よりはたくさん本が読めるかな。
あっという間に一年が過ぎました。
仕事用のスケジュール帖を懐かしく見返したりしています。
これからはのんびりと、勉強に専念しようと思います。
先のことはわからない。
でも、足元を照らしながら一歩一歩前進したいと思います。
それでは、また。