みなさん、おはようございます。
最近、「少子化」の問題について考える機会が増えたので、色々と考えを
巡らせています。
2冊目の途中ですが、やはり女性の未婚率が大きな要因となっていることに
疑う余地はなさそうです。
原因は様々なようで、女性の社会進出だけが原因ではなさそうです。
事実、働きながらお子さんを育てていらっしゃる方も多いようですし、
私の知る限りでは、お子さんも2人以上いらっしゃる方も珍しくありません。
それでは、なぜ女性の未婚率が上昇しているのか?
昨日、駅の改札前で待ち合わせをしている間、そのことを考えながら
ずっと女性の方々を観察していました。
それで、ふと思い出したのです。
私が若かりし、遠い日のことを。
私が学校の休み期間に実家に戻ると、こぞっておばさまたちが縁談の話を
持ってこられるのです。まだ二十歳そこそこの頃から。
いえいえ、今お付き合いしている方がいらっしゃるのでとお断りすると
面白くないという顔をされてしまう。
田舎育ちということもあってか、私の親世代のおばさま方はまだ恋愛結婚よりも
お見合い結婚が主流だったころにご結婚されたから、今度は自分たちがお世話を
する番が来たと、張り切っておられたのだと思います。
ご期待に沿えず、申し訳なかったと思います。
私の頃になると、もう恋愛結婚が主流で、なかなかお見合いをする機会も
少なくなっていましたが、こんな私にもお話をいただけただけで
今思うととてもありがたかったなと思います。
つまりは、だんだんご近所づきあいも薄れつつあり、自由恋愛が主流となると
結婚は自己責任になるという、なんとも厳しい時代になってしまったのでは
ないでしょうか?
ただ、明るい話があるとすれば、私が知るところによると、今はお酒の席での
出会いが結婚につながるケースもあるとちらほら聞きました。
マスターやママが、縁を取り持ってくださるのだとか。
昔の男女は今以上にきっと恋愛に奥手だったと思いますが、そういう
仲を取り持ってくださる存在がいたのだと思います。
マスターやママに限らず、男女が集う場で仲を取り持ってくださるような
方が増えるといいなと思った次第です。
いや、問題はそんなに単純ではないと思いますが。
なんとなく、恋愛リアリティ番組のように、各自ご自由にとなると
なかなかカップル成立は難しいのかなと思います。
おせっかいも必要かもしれませんね。
付け加えて、海外の少子化対策の成功例も調べました。
保育所の拡充とか教育支援など、確かに既婚家庭には
子どもを作るインセンティブが働く政策ですが
我が国においては、それ以前の段階でつまずいているので
他のアプローチも必要なようですね。
海外のカップル成立率の数値がわからないので、なんとも言えませんが。
おっと、こんな時間。
そろそろ勉強の準備に取り掛かります。
よい一日を!