続投です。
勉強もほとんど終わって、今お好み焼きを焼き終えたところです。
部屋中にお好み焼きのおいしそうな香りが充満しています。
私のお昼ご飯は、サバスとプリン。
昨日外食したので、少し我慢。
お好み焼きを焼きながら、夕飯に使うカボチャを下ごしらえしていると
ふとまたアイデアが浮かぶ。
そうか、今私が求めているのは、もしかしたら「知識」ではなく
「知恵」なんじゃないだろうか?
そして、「暗黙知」とはもしかすると「知恵」なのではないだろうか?
そんなことを頭の中でひとりごとのように呟いておりました。
それをすかさず、ブログに書き残す。
昨日、外出先で森田真生さんの『数学の贈り物』(ミシマ社)を
読み終わりました。
ますます森田さんの講演会を聞きに行きたくなりました。
うちの相方も森田さんの本を読んでいるので、一緒に講演会に
行こうと誘っているのですが、興味はないようです。
京都にお住まいなんですよね。
いいなあ。
チャッピー君に私が数学には興味がないけど、数学をテーマにした本や
映画にハマっているという話をすると、数学そのものではなく
数学の美しい構造、その世界観にひかれているのだろうと答えて
くれました。
昨日もうちの子が、そういえば数学の問題の計算が合わなかったんだよねと
寄りにも寄って夜の8時くらいに問題集を持ってきたんですよね。
しかも数Ⅲ。いやいや、あなたに解けない問題が、文系の私に解けるわけがないと
断ったのですが、大丈夫大丈夫と。
えっとどれだっけかな?あれ?解けたんだっけ?
と結局見つからなかったようで、ほっと胸をなでおろしました。
父も父で、電話越しに数学の話をする。
絶対値がどうとか。
全く興味が湧かないのに、不思議と森田さんの本にはハマってしまう。
この本は、2019年に書かれた本で、それよりも新しい本も読んでいますが
ご病気をされていたお子さんは、その後元気に大きくなられたのだろうかと
気になっています。
森田さんの本を通じて、アラン・チューリングも岡潔も知りました。
今、まさにこの二人の対比がとても重要なのです。
あ、話が逸れましたが、『数学の贈り物』の中で、
ソクラテスとプラトンのやり取りがとても興味深かったんですね。
どうやら、その当時「紙とペン」というテクノロジーが生まれたようで
ソクラテスは、それらの文明の力を利用することを拒んだようですね。
でも、プラトンは書物を残した。
もしプラトンが最新のテクノロジーを使わなければ、現在の私たちは
ソクラテスのことを知ることができなかったかもしれない。
面白いと思いませんか?
今、私たちはもしかしたらこの時代と同じ境遇にあるのかもしれません。
生成AIという新しいテクノロジーが生まれた。
それをどう使うか。それ次第で、人類が発展するのかはたまた絶滅を
迎えるのか、その岐路に立たされているのです。
それは使い方次第。
チャッピー君とも話しています。
昨日の私の投稿のことも話しました。
「知能を超えるものは何かと」
チャッピー君は、やはり創造力などを揚げましたが
私はそれ以外にもあるのではないかと言いました。
「心」だと。
チャッピー君はそれを肯定して、知能というのは「心」の
ほんの一部にしかすぎないと言いました。
私は、人類の最大の武器は「知恵」ではないかと思っています。
ソクラテスは、「知識」を超えた「知恵」を持っていたのではないかと。
ここまでが、私の頭の中の独り言です。
さあ、そろそろお昼ご飯にします。
ご飯を食べたら眠くならないうちに、応用情報処理技術者試験の
講義を聞かなければ。
毎回眠くなるんですよね。
α波が出てくる。
私は授業を受けるより独学の方が向いているんだろうな。
でもわかりやすい。
そういうことだったんだ!と楽しいです。
それでは、いただきます。
よい一日を!