SHIFTをご参考に

みなさん、おはようございます。

どうも頭の中が、発散状態というかカオス状態になってしまいました。

今日は勉強に集中しなければ。その前に、投稿します。

友人に、「ゆらぎ」と「カオス」の話をしたところ、

それは濱口秀司さんの『SHIFT』と同じことだよと

言われました。

はっ!そういえば・・・。

もうお気づきの読者の方もきっといらっしゃいますよね。

「stractured chaos」。

論理的思考と非論理的思考の中間を

維持する(Harvard Business Review p.36)。

「暗黙知」とは「非論理的思考」と等しいのでしょうか?

そして、暗黙知も非論理的思考も「カオス」を創る。

多様性と「シフト」そして「ゆらぎ」。

これがイノベーションの本質だということでしょうか。

そして著者の方々が、日本人であるという共通点。

日本人が潜在的に備えているかもしれない感覚。

濱口さんのご出演されたTEDも、もう一度見直してみようかな。

私がアイデアが浮かぶ瞬間は、いろんなことをしてみる。

いろんな情報や知識を頭に詰め込む。

頭の中で熟成するのを待つ。歩く。眠る。

そしてアイデアの神様が降りてくるのを待つ。

確かにその間右脳だけでなく、左脳も使っています。

皆さんのブレークスルーのヒントになるといいですね。

秦基博さんのLife is Artという曲の歌詞にあった映画「ラ・ラ・ランド」、

映画館で見る機会を逃したので、DVDを買いました。お買い得になってました。

早く勉強が終わったら観たいな・・・。

それでは、よい一日を!

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