<大谷選手の影響力>

みなさん、こんばんは。

日中のお散歩は命がけです。

日焼け対策、暑さ対策、水分補給と完全フル装備で出かけても

体力を相当消耗します。

時間も回数も考えなければ。

さて、なぜ急に大谷選手を話題にするかと言うと、なんとなく仮説が思い浮かんだので

例のごとく忘備録で投稿いたします。

そんなの当たり前でしょ!と言われるかもしれませんが、強い組織には、影響力の強い

メンバーがいる、という仮説です。勿論十分条件ではありませんが。

以前ブログで触れたのですが、私がなぜかキラキラして見えた方たちの共通点は、

どうやら「影響力」がある人。まさに「沁みでている」ということでしょうか。

センスもいい。

残念ながら、大谷選手のことはほとんど知りません。

曼荼羅がどうとか、二刀流だとかくらいしか。

で、ちょっとネット記事で調べたのですが、チームへの影響力も大きいように

思えたのですが、どうでしょうか?

エンジェルズ?は強いのですか?

みなさんは、よくご存じだと思います。

メジャーリーグといえば、イチロー選手もそうですよね。

最近はほとんど野球を見る機会がなくなってしまいました。

マンガの『メジャー』ははまったんですけどね。

『ナレッジ・イネーブリング』は、とぎれとぎれに読んでいるのですが、

「知識創造企業」において、影響力の強い人物が存在したのか?、ただ影響力が

強いだけでなく、これまでにない「斬新なアイデアや思考」を持っていた

のか、それが知りたいのです。

以前に投稿したところでいうと、「アクセント」になる人。

味の決め手になる人。変化をもたらす人。

私の知る影響力の強い人は、確かにそういうタイプです。

組織を強くするには、そういう影響力がありかつ斬新なアイデアや

思考を持つ人が必要なのかどうか、そこを検証したいです。

もちろん、組織がそういう人を歓迎するのか、疎まれるのかにもよるのでしょうが。

ちょっと頭にメモしておきます。

梅シロップが飲み頃になりました。

今年は上出来でした。梅もよかったのでしょう。

夏バテ対策で、今日は久々に焼き肉にしようと思います。

サラダもたっぷりと。

そして紫外線をたくさん浴びたので、ハイチオールCとキウイで

中からも回復を。

それでは、また。

『バカロレアの哲学』の投稿は。また改めて。

それでは、また。

今日も一日お疲れさまでした。

カテゴリー: 問題解決 パーマリンク