認知言語学

みなさん、おはようございます。

久しぶりに早寝早起きしました。

夕べは、『ナレッジ・イネーブリング』をほんの少し読みました。

まさに「言語」の重要性について書かれていました。

昨日投稿した後に、言語学の本をざっと調べてみましたが、

「認知言語学」という、初めて目にしたワードが出てきました。

ちょっとだけ解説を読むと「メタファー」というワードが出てきました。

確か友人が「まだAIはメタファーがわからないんだよね」と言ってた記憶が

あります。

今のところ、人間が優位な感覚かもしれませんね。

一応、「認知言語学」というワードは私のアイデアを書き留めている手帳に

書き添えたのですが、ブログの方にも備忘録として残しておきます。

そして、『クオンタム』も少しだけ目を通しました。

量子力学と「自己意識」そして「脳」との関係。

物理と「心」がつながるのでしょうか?

こちらも楽しみです。

最後にもう一つ。

佐治治夫さんの著書『14歳のための時間論』が届きました。

子どもと相談して、読みたい!というので取り寄せました。

夏休みの課題です。

最近「ヨビノリ」のたくみさんの動画にはまったらしく、科学から物理に

興味が移ったみたいです。相方も、「わかるわ。かっこいいもんな」と。

でも苦手みたいですが。

相対性理論と関係があるのかな?

七章?かな。子どもが言うには、一週間で読み切るようになってるみたいと。

運命の一冊になることを祈っております。

それでは、みなさまもよい週末を!

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