継続は力なり

投稿者の「らん」です。

最近毎朝投稿するのが日課となりつつあります。

今朝はコーヒーにミルクを入れて、朝からパソコンに向かっております。

昨晩から少しづつ、これまでご紹介した本を書き出しております。

作業をしながら感じたのは、「継続は力なり」。

よくここまでたくさんの本と向き合ってきたなと。

そして、やっぱりこのブログを閉じることはできないと。

おびただしい量の情報が詰まっております。

私にとってはちと涙の結晶。

このサイトが無くなると、私にとっては損失の方がはるかに大きいと気が付きました。

一応ファイルに原稿を残しているものもありますが、それでも見返すのは大変。

一応紹介する順番なども考えながら投稿しております。

休止することはあっても、このサイトは残しておいて、ゆくゆく見直したり調べものに

使いたい。できれば将来クライアントにもご覧になっていただきたい。

ということで、慌ててリストアップすることもなくなったのですが、

今年の年末企画として「振り返り企画~ブログの足跡」と題して、

これまでご紹介した本を何回かに分けてリストアップして投稿しようと思います。

noteの方にも、まとめたものを投稿する予定です。

永久保存版としたいくらいです。

友人に「Excel」でデータ保存することを勧めてもらったのをすっかり

忘れておりました。

勉強の息抜きに少しづつリストアップの作業を進めていきたいと思います。

「ブレイクスルーの放課後図書室」の方も、末永くよろしくお願いします。

それと、昨日の投稿の補足です。

右脳と左脳の中間に持っていくとアイデアが出やすくなるということに関連した

本を、過去にご紹介しましたが、このブログを途中から読んでいただいている

読者の方に改めて3冊ご紹介したいと思います。

1.nedo 佐藤オオキ(著)『問題解決ラボ「あったらいいな」をかたちにする

「ひらめき」の技術』(ダイヤモンド社)

2.佐宗邦威(著)『直感と論理をつなぐ思考法』(ダイヤモンド社)

3.濱口秀司『SHIFT:イノベーションの作法』kindleストア

です。

真偽の方は定かではありませんが、私の場合両利き脳という診断が出たのですが、

思い当たるのは生まれつきというより、幼少期に右脳によい習い事を色々とさせられた

ことが要因かと思います。

絵画、ピアノ、エレクトーン、書道

どれも途中でやめてしまい勉強に切り替えたのですが、結局どっちつかずだったなと

思います。何かを最後までやり遂げていたら、何かしら今とは違う結果を出せていたかもしれません。

ただのアイデアマン?かな。

ご参考までに。

それでは、よい週末を!

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