続投です。
ようやく勉強もひと段落ついたので、ちょっとブレイク。
散歩をしながら考えていたのですが、「暗黙知」というと
私はやはり「職人さん」の師弟関係を連想します。
そして、それは「商い」にも通じるものがあるのではと。
松下幸之助さんも、幼くして故郷を離れて丁稚奉公を経験しました。
その経験が、世界の松下電器を作り上げたのでしょう。
職人さんの師弟関係にしても丁稚奉公にしても、
昔は寝食を共にしながら技や商売のやり方を習得していました。
現在はというと、もうそういう文化はほとんどないのでしょう。
確か『知識創造企業』の中で紹介された企業さんが、合宿をしていた話が
あったような気がします。
また、以前見たプロジェクトXのDVDでも開発中のメンバーが
お店に集まってご飯を食べながら相談していた光景も思い出します。
海外では、プロジェクトを始める前にアイスブレイクでゲームをしたり
会議室で飲食をしたりするそうですね。
最近は、「飲みにケーション」も減ってきているとか。
今は、なかなか暗黙知を共有する環境を作るのが難しいのでしょうか?
ふとそんなことを思いました。
それでは、また。