禅と暗黙知

みなさん、こんばんは。

今読んている本なのですが、タイトルだけ先にお伝えしますね。

『禅と日本文化』(鈴木大拙 著)

という本なのですが、実は手元に2冊別の出版社のものがあります。

一冊は、岩波新書のもので、北川桃雄氏の訳したもの。

もう一冊は、角川ソフィア文庫で、碧海寿広氏の訳した本。

私がうっかりして、同じ内容の本を重複して購入してしまいました。

でも、それが功を奏したようです。

岩波新書さんの方は、ボリュームが少ないのですが、角川さんの方は

かなりの厚みがあります。

何が違うのかというと、岩波さんの方は、表記が古くおそらく原文に

近いのかもしれません。

この本は海外で講演したものを和訳したもののようです。

私は昨日まで、岩波新書の方を読んでいたのですが、

さすがに昔の表記が苦痛になってきたので、角川ソフィア文庫

に替えて読んでみました。

現代語訳になっていて、とても読みやすかったです。

読みやすいとともに、この本は非常に大事なことが書かれている本だ

ということがわかり始めました。

おそらく、野中教授が書かれていた、「暗黙知」というのはこのことなのかと

思いました。

本書の一部の構成ではありますが、やはり「道」と「禅」の考え方には

通じるものがあって、日本の文化が今なお受け継がれているということ

からすると、やはり日本人には「暗黙知」というものが浸透している

のかもしれません。

あ、「道」とは「華道」とか「書道」とか「茶道」などの「道」です。

と言っても、まだ本書の半分弱ほどしか進んでいません。

読書の秋。

みなさんも、よかったら是非手に取ってみてください。

「暗黙知」がイノベーションにどうつながるのか?

私にもまだわかりません。

でも、何かヒントが得られるかもしれません。

少なくとも、「暗黙知」とは日本人の底力ではないかと思うのです。

さあ、今日も全力ではないにしてもなんとかやり切りました。

あとはゆっくり動画でも見ようと思います。

それでは、お疲れさまでした。

カテゴリー: 問題解決 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です