【ソーシャルイノベーション】総集編vol.2

【第6回 再生医療】

今日は早めにお昼ご飯の準備をしています。

ハンバーグを焼きながら、突然浮かんだ言葉。

再生医療 そして 自己再生

この記事は、私が時々ぱっと思い浮かんだアイデアのメモ書き

のようなものです。

わすれないうちに書き留めておきます。

突然浮かんできたわけではないのです。

ずっとずっと頭の片隅にあったのですが、

「市場の失敗」は市場で自己修復できないのだろうか?と

私にご先祖様の血が流れているという証なのか、

このブログでも書きましたが、医師の中には社会を人体のように

思える人もいるという言葉の影響からか、

社会が人体で例えられるなら、やはり医療行為がヒントになるのではないかと

そう感じるのです。

具体的にはまだわかりませんが、

幹細胞って言うのですか?なにか修復してくれるような細胞を増やせばよいのでしょうか?

その「細胞」とは、社会で例えるなら、「社会起業家」ではないのだろうか?と

まあ、社会起業家のこともまだよくわからないのですが、とにかく社会課題を

解決しようと働きかけている方々や団体がその役割を担うのではないかと

そんな気がしています。

ただ、ここで気になるのが、その活動が市場の働きを損ねるものではいけないように

思います。

そのことは、これまでブログで読んできた本からもわかります。

今さらですが、ちょっと「医学」との関係が気になりました。

再生医療のことが、気になりはじめました。

こういう記事を書こうと思ったのも、『未来の思想』を読んだ反動だと

思います。

こっちの可能性だって、まだ残っているよと、そう言いたかったのかもしれません。

【第7回 国づくり】

今回ご紹介するのは

田中角榮(著)『日本列島改造論【復刻版】』

(日刊工業新聞社, 2023年, ¥1,980)

この本をただの「歴史書」と位置付けることなかれ。

確かに、この本が書かれた時と今とでは状況が異なります。

経済成長率は伸び、人口がどんどん増加していたころと、

今のように経済はまだ停滞状況から抜け出したとはいえず

人口減少の深刻な問題を抱えている現在とでは。

しかし、本書から学ぶべきことは実に多く、その意義は大きいと

思います。

以前にも触れた通り、田中角榮氏の人物像を深く探るよりは、

先入観をできるだけ持たず、本書に書かれている声に耳を

傾ける方がよいのかなと思いましたが、それでも

田中氏の経歴等最低限必要な情報を書き出す方が、

本書の理解に役立つだろうと思いますので、簡単に書いておきます。

田中 角榮

大正 7.5.4 新潟県刈羽群西山町に生まれる

昭和 11.3.24 中央工学校土木課 卒業

   18.12.1 田中土建工業株式会社 創設(25歳)

   22.4.25  第23回衆議院総選挙で初当選 (28歳)

   25.4.26 1級建築士資格取得

   47.7.6 第64代内閣総理大臣就任 (54歳)

   47.6 『日本列島改造論』執筆

<衆議院 勤続44年(当選17回)/  議員立法 117本>

本書を読みながら、何度となくうなりました。

う~ん、なるほど。と。

政治や公共政策の授業は、少しは受けましたが、ほとんど知識がないので

田中氏の打ち出した法案や政策提言についてまったく判断はできませんが、

とにかくアイデアマンであり、勉強家であり、そして常人離れした先見の明の

持ち主であるように思いました。

リニアモーターカーにインターネット。

大正生まれの方が、そんなドラえもんの秘密道具を思いつくような発想が

できるなんて。まるで未来から来られたのではないかと、疑うほどです。

そして、日本列島をまさに人体のようにとらえて、その問題点を指摘し

処方箋を打ち出すのです。

非常にダイナミックで、マクロ的で、そして数字も細かい。

終盤になると、読んでいる自分が、なんだか巨大なロボットに乗り込んで

操縦してもらっているような気分になります。

そう、まさしく「国づくり」を上から眺めているような気分でした。

驚くことに、田中角榮氏の提言は、いくつも実現していますね。

瀬戸大橋も、リニアモーターカーもようやく実走可能になりましたし、

北陸新幹線、北海道、九州、そして最近では北陸新幹線も。

今私たちは、その恩恵を受けているのだなと、改めて

敬意と感謝の言葉を送りたいです。

田中角榮氏は、「都市の過密化」と「地方の過疎化」を同時に

解消することを目的として、本書でその問題点と処方箋、

そしてそれを実行に移すための行動計画を記しています。

実にスケールの大きい話ではありますが、

都市の工場を地方に分散させる(工業再配置)と

交通・情報通信のネットワークの形成などを通じて

都市から地方に人や資本を逆流させるといったものです。

これは、地方に公害を分散させるものではなく、

公害の少ない工場を移転させようと考えていたようです。

交通インフラに関しては、重量税やガソリン税の立法を成立させたようですね。

海外の事例も参考にされていたようですが、今では当たり前でも

当時は反対も多く大変だったのではないでしょうか。

これらの非常にパワフルで情熱的な政策の数々を打ち出せたのも、

田中氏の若さと政治家としての長期の在籍期間も手伝っていたのでしょうか。

本書では経済面だけでなく、真の豊かさについても書かれています。

なるほど、職と住は近い方がいいですよね。

職住一体は、理想ですね。

地方に工場や産業が増えれば、都会に出なくてもよくなる。

都会に近い文化環境、買い物、エンターテイメント施設が地方にもそろえば

若者も地方にとどまるかもしれない。大学もしかり。

「都市」と「地方」は相容れないもの、対照的なものだけではなく

実は表裏一体なのかもしれませんね。

そして、時代は令和になりました。

インターネットは普及し、買い物も仕事のスタイルも随分変わりましたね。

「二拠点生活」という言葉も珍しくなくなりました。

田中角榮氏が思い描いていた未来とは、少し異なるかもしれませんが、

これから「都市」と「地方」のいいとこどりをする人達が増えていくのではないかと

期待しています。

テクノロジーの進化が、人々の生活に与える影響は計り知れないので。

あとは私見ですが、地方の工業化に関しては、移転以外に地場産業を育てる

こともいいのではないかと思います。

このブログでも以前紹介しましたが、地方の伝統産業から発展した

新しい技術や産業の育成は、これからも期待が持てると思います。

地方大学からのベンチャー企業の育成、そして地方大学や高専と

地元地域の企業さんとの共同研究、共同開発も期待できると思います。

本書は国家レベルのお話でしたので、民間人の私としては

実感が沸かないのですが、都会と地方を行き来する生活には憧れます。

本書を読んだことで、少しは視点が変わったんじゃないかなという気がします。

うちの子も、田中角榮氏には興味津々。何度もこの本を触っていました。

稀有のリーダーですよね。

少子化という未だ経験したことのない社会変化に、一体どんな問題解決が

あるのだろうか?

【第8回 生産者と都市をつなぐ】

今回ご紹介するのは

高橋 博之『都市と地方をかきまぜる―「食べる通信の」奇跡』

(光文社新書, 2019年, ¥740+税)

です。

前回、田中角榮氏の著書『日本列島改造計画』をご紹介しましたが、

引き続きテーマは「都市と地方」の課題。

田中角榮氏も、高橋博之氏も、位は違えどお二人とも政治家経験されていらっしゃいます。

そして、地方から都市へと移住された経験があり、都市と地方の問題をよくご存じだったということも共通点といえるでしょう。

お二人とも都市も地方も、行き詰っていると、そう感じておられました。

一方で、田中氏が主にインフラや都市開発に着目したのに対し、高橋氏は人に着目しています。

ここで、少し高橋氏のプロフィールに触れておきましょう。

高橋 博之

「東北食べる通信」編集長。

一般社団法人「日本食べる通信リーグ」代表理事。

2006年 岩手県議会議長補欠選挙に無所属で立候補し、初当選。

20111年 岩手県知事選に出馬するも、落選

2013年 特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げ

    食べ物付き情報誌「東北食べる通信」編集長に就任

本書を読んで、いきなり「ガツン」ときた、というのが第一印象でした。

震災後から少し時間が経って、日常生活を取り戻した人たちの声。

インタビューに答えた漁師さんは、海を憎んでいないという。

日頃海から恵みを受けているのだからと。

津波のあとの漁場は豊かになるという。

なんという強さだろうと、そして海で漁をするということは

常に危険と隣り合わせだということを改めて感じます。

一方で、震災当時都市からたくさんのボランティアが

訪れた際には、実は都市に住む人々も何かに欠乏していたのだと

いうことを知ります。

『日本列島改造計画』から実に46年という歳月を経て、

都市と地方の問題はさらに深刻になり、心への影響も

深刻になっているのだと。

そんな中、著者が起こした小さな「革命」とは何か?。

読みながら、自分はどうだったのだろう?と

振り返ると、心が痛くなりました。

確かに毎日電車に揺られて、オフィスに向かい

だんだん食生活も乱れてくる。

やがて家には睡眠をとりに帰るだけのような、すさんだ生活を

送るようになっていました。

転機が訪れたのはやはり結婚して子どもが生まれたからだと

思います。

本書では語られませんでしたが、都市にいても「生」と向き合っていると思います。

子どもは「生」の塊です。

ペットだって、草木だって必死で生きていて、それに感動しているんだと思います。

きっと自然から離れて暮らす中で、自然への懐かしさから無意識に

「生」と触れ合いたいと思うのかもしれませんね。

それでも、到底十分とはいえないのかもしれませんね。

著者の取組みが評価されて、「グッドデザイン金賞受賞」

「日本サービス地方創生大臣賞受賞」と数々の賞を受賞されたようです。

本書がたくさんの方に読まれることによって、この活動がまずます

広がっていけばよいなと思いました。

ここからは、本書から離れて私見を少し書かせていただこうと思います。

本書を読んで、いくつか疑問が湧いてきたので、書いてよいものか迷ったのですが

せっかく素晴らしい問題定義を出していただいたのですから、もう少し違う角度で

問題を照らしてみたらどうかと思った次第です。

まず一つは、「流通」の問題。

去年だったか、民放で「ファーストペンギン」というドラマを拝見しました。

漁協の話が出てきたのですが、漁協と農協。

小学校の社会で習った以来、人生でほとんどかかわることがなかったのですが、

イメージとしては、農家や漁師を守るための組合だとそう認識しています。

それでも、後継者問題が深刻になり、これらの組合がうまく機能しなくなって

いるのだろうか?と。

個人と農家が直接つながるという取り組みは、果たしてそれまでの

流通システムにどんな影響を与えるのだろうか?と。

もう一つ、思い浮かぶのは「道の駅」

時々テレビで流れてくるのですが、道の駅の大盛況の風景。

わざわざ車で長時間かけて訪れて、さらに長蛇の列を作って

オープンを待ちわびる風景。

私たち消費者も、農家の新鮮で美味しい野菜や果物を欲しているのだと

わかります。

本書を読んで感じたのは、これまで「生産者」と「消費者」の間には

確かに壁があったのだろうと。

それは、流通制度に原因はなかったのだろうかと。

時代が変わり、生産者も消費者も人口が減りつつある中、

柔軟な改革が必要なのかもしれませんね。

そして一次産業の問題は、もはや国を挙げて

取り組まなければならない深刻な課題だと思います。

そこに、私たち消費者がどう関わっていけばよいのか、

本書はとても大きなヒントを与えてくれました。

一方で、別の角度から「農業」の魅力に迫ってみたいなという

思いがあります。

決して新しい話ではありませんが、「日本の農業」の

技術力は世界でもトップクラスだと言われています。

日本の地形は、本来農業には適していなかったと聞きます。

先人たちの並々ならぬ苦労と努力と知恵で、これほどまでに

美味しい農産物が作れるようになったのだと。

「農業」の可能性について、別の角度で本を紹介したいと思います。

ということで、次々回は「商店街」を予定していたのですが、

すみません、予定を変更して「食と農」をテーマにした本を

ご紹介したいと思います。

【第9回 「商店街」とは何か?】

真夜中に目が覚めて、一気に本を読み終えました。

後半は手が止まりませんでした。

いい意味で、「裏切られた」気がします。

「商店街」について書かれた本は、何冊もあったと思いますが、

その中でなぜこの本に惹かれたのか?

今はその時のことを思い出せません。

でも、間違いなく「商店街」のことをはじめて知る本として

この本を選んだことは正解だったと思います。

それでも、ここまでの事実を知る覚悟はありませんでした。

心の準備は整っていませんでした。

今回ご紹介する本は

新 雅史(著)

『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』

(光文社, 2012, ¥814)

まずは著者のプロフィールを

新 雅史 (あらた まさふみ)氏

学習院大学 非常勤講師(2012現在)

東京大学人文社会学系研究科博士課程単位取得退学

社会学者の方のようです。

本書は、ビジネス書でもなく、街づくりという視点で書かれたものではありません。

サブタイトルのとおり、社会観念、政治経済的側面、国際関係など非常に

幅広い視点で、包括的に書かれた、私から見ると「論文・論稿」ではないかと思います。

ところで、みなさんは「商店街」ときくとどんなイメージが浮かびますか?

ノストラジックなイメージでしょうか?活気にあふれるイメージ?

はたまたシャッター街のような寂しいイメージでしょうか?

私もそういえば、少し前に空堀商店街を案内してもらったのですが、

歴史のある風格のある商店街だったなという記憶があります。

老舗のお店ばかりではなく、最近は若い方がお店を出展されているようで、

おっしゃれなお店もありました。

いづれにしても、商店街を歩くと、そこはまるで異空間のような気がしますよね。

アーケードがあって、両脇にずらりとお店が並ぶ。

まさに表面的なイメージは思い浮かぶのですが、本書を読んで随分と印象が変わりました。

まず、商店街の歴史は思ったよりも浅いということ。

そして、商店街が激しい生存競争を切り抜けてきたという歴史。

政治と密接な関係があったという意外な事実。

安易になんとなく「商店街」に興味があるなあ、では済まされない敷居の高さを

感じました。

百貨店、大型スーパー、はたまたコンビニとの関係。

それはまさに生態系の如く複雑に絡み合う問題が内在していました。

奇しくも、昨日「ルービックキューブ」の話題に触れましたが、

まさに一面だけを揃えるだけでは他面が損をするというように、

すべての面を揃えるようなバランスの取れた関係が望ましいということ。

著者は、容赦ないほどに鋭く指摘をしていきます。

随分とスケールが大きな話になり、これは「商店街」のテーマだったよね、と

躊躇することもありますが、見事につながっていきます。

「商店街」を軸に置くと、社会の構造を見る目が変わってきます。

それはまさに生態系のバランスを崩してはいけないような、重要な役割を担ているように

思えてくるのです。

著者はあとがきで、自分の生い立ちについても触れています。

著者の商店街への、厳しい指摘がある中で、どこか愛情を感じるゆえんはここにあるのか

と納得します。

私個人としては、この本をスタートに、もう少し商店街の中身と可能性について

調べてみたいという気持ちになりました。

私が「商店街」に関心を持つ一つの理由が、大型スーパーの閉店による

買い物難民の問題があります。

車を運転しない買い物弱者にとって、死活問題です。

もう一つは、若者にとっての就労の選択の一つとしての可能性を感じます。

若い方々にとって、「商店街」というノストラジックな雰囲気は、むしろ新鮮では

ないでしょうか?

若者に限らず、様々な理由で就労が困難な人々を吸収できる可能性にも期待しています。

いやいや、本書を読むとそんな期待は甘いのかな?

本書は、「商店街」に興味をお持ちでない方も、日本のあまり知られていない歴史というか

流通業界、小売業界の裏側を知る、かなり読み応えのある本です。

本書の後半は、夢中で読んでいました。

これから買い物をするとき、ちょっと見方が変わりますね。

さて、次回は『科学革命の構造』を読みたいと思います。

多分かなり時間がかかると思います。

気長にお待ちいただければと思います。

そのあとは、いよいよ60年代から70年代に出版された古書を読みたいと思います。

様々な分野でご活躍された方々ですが、私はある意味「思想家」ではないかと

思っています。

その当時、敗戦後から高度成長を遂げた日本の奇跡の背景に、すぐれた

思想があったのではないかと期待しています。

【第10回 歩いて楽しめるまち】

今回ご紹介するのは

広井良典(編)『商店街の復権-歩いて楽しめるコミュニティ空間』

(筑摩新書, 2024, ¥1,320)

「商店街」についての書籍をご紹介するのは、2作目となりますが、

みなさんもきっと疑問を抱かれていると思う問いについて整理してみたいと思います。

なぜ、商店街は活気を失ってしまったのでしょうか?

本書にその答えを探すと、以下のような結論がまとめられています。

「地域の人口減少とそれに伴う顧客の減少、店主の高齢化と後継者不足

公共交通から自動車への生活スタイルの変化、大型ショッピングセンターの

郊外進出、中心市街地の空洞化とそれに伴うドーナツ化現象、空き店舗の

増加による衰退の悪循環など、様々な原因が挙げられている」

(第7章 「シャッター通りと耕作放棄地」 加藤 猛(著))

なるほど、そういわれると確かに思い当たることがありますよね。

それでは、商店街が再び活気を取り戻すためには、どうすればよいのか?

時代の流れには逆らえないのでしょうか?

このように、要因が多数で複雑に絡み合っているということもあって、

本章は色々な分野、専門の方が多方面から色々な切り口で、この問題の

解決に取り組んでいるお話が書かれています。

商店街に少し興味があるという方だけでなく、社会学を専攻されている

学生の方にとっても学術誌の一冊として選ばれてもいいのかなと思うほど、

専門的な内容も含まれています。

まずは、本書の著者の方々のご紹介から簡単にしたいと思います。

広井良典(編者/はじめに・第1章) 京都大学人と社会の未来研究院教授

遠藤 浩規(第2章)経済産業省近畿経済産業局総務部総務課長補佐

千葉啓介 (第3章)株式会社スピーク(東京R不動産)勤務

今井隆太(第4章)日本商工会議所事務局

神崎浩子(第5章)商店街創生センター職員

前田志津江(第5章)京都府商工労働観光部労働政策室企画参事

宇都宮浄人(第6章)関西大学経済学部教授

加藤 猛(第7章)京都大学オープンイノベーション機構日立京大ラボ特定准教授

小池 哲司(第8章)株式会社ダイナックス都市環境研究所主任研究員

ご覧いただいた通り、様々な分野の方々が「商店街」について研究されたり、

支援されたりしています。

著者がそれぞれ色々な提案をされていますが、総じていえることは

従来の「商店街」は、一般的に個人商店が集まったどちらかというとうちに閉じた

集合体であったと認められるのですが、本書を通じて、「開かれた商店街」が望まれる

ことがわかります。

外部からの意見を取り入れたり、無印良品の例やリノベーションの話など、

外部からの積極的な支援も必要なようです。

本書には、その他にも商店街を元気にする取り組みが、アイデア豊富に紹介されています。

商店街の方にも是非お勧めしたい本ですし、私たち消費者も買い物の意味を

問い直す機会になる一冊ではないかと思います。

カテゴリー: 問題解決 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です