<今後の予定>

みなさん、こんにちは。

よく、親しい人から「自由人だよね」と言われます。

自分はそうは思っていません。

本当に自由人なら、今頃あちこち旅行へ出かけていると思います。

それとも、映画を見たり動画を見たり雑誌を見たりして、

ぼーっと過ごすのもいいな。

でも、今は頭の中がとにかく忙しい。

情報を処理するのに必死です。

今日は”note”の記事を急ピッチで書いたり、本を読んだりしております。

そして今夜はプロジェクトXも観ようと思います。

これもnoteの記事の材料になります。歴史的資料です。

さて、こちらのブログの方もおろそかにはいたしません。

今後の予定をお伝えします。

次回の「半導体」に関する書籍を読みましたら、次はいよいよ

「社会課題」に移ろうと思います。

私の頭の中では、「社会課題」と「ビジネス」と「テクノロジー」

の三つの円が重なり合っている図が思い浮かんでおります。

私の狙いは「イノベーション」を用いて「社会課題」を解決する、

そしてビジネスとしても成功させたい、そんな、まあ甘いと思いますが、

そのような理想像を描いております。

必ずしも、毎回「社会課題」と「テクノロジーやイノベーション」に

関する本をご紹介できるわけではありませんが、今これまでボチボチと

集めた本を積み上げて眺めております。

そういえば、「データサイエンス」ほどうなったの?と思われるかもしれませんが、

私の素人ながらのイメージですが、「イノベーション」にも「ソーシャルイノベーション」

にとっても、「データサイエンス」が便利なツールになるのではないかと思っているので、

途中でご紹介したいと思います。

もう一つのテーマとしては、「意思決定理論」「行動経済学」など、

人間の行動や意思決定に関するテーマにも関心を持っております。

このテーマに関しましては、もしかしたら有料記事として投稿

するかもしれません。

難しいテーマなので、より時間をかけて、場合によっては

論文も入手して読んでみたいなと思います。

とりあえずは、そんなところかな。

「社会課題」をテーマに取り上げると、

「ああ、らんは政治にも興味があるのかな?」と

思われるかもしれませんが、政治的発言は今後も

一切しないつもりでおります。

あくまで、社会課題をビジネスの力で解決したいと

願っております。

ただ、田中角栄氏の書籍をご紹介いたします。

友人曰く、とても先見の明がある方だったと。

”note”の方は、お盆休みも兼ねて、

なるべく近日中に完成させたいと思っております。

今半分強くらい書き終わりました。

ブログより、結構ボリュームはあると思います。

料金設定は、200円です。税込です。

イメージは、ガチャガチャ一回分。

何が出るかはお楽しみ。期待外れはご容赦ください。

これまで読んだ本や、講演で聞いたお話をもとに

私のアイデアとクリエイティビティをたっぷり詰め込んでいます。

それでは、みなさまもよいお休みを!

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<イノベーション>クオンタム思考

みなさん、こんにちは。

○○巡り、ということで、早速「パワースポット巡り」に行ってまいりました。

大阪府交野市の「磐船(いわふね)神社」と「星田神社」へ。

(磐船神社)

「天の磐船(アマノイワフネ)をご神体とする神社だそうです

「天の磐船」とは、写真右に写る高さ12Mの船の形を巨大な岩です。

確かに、不思議なエネルギーを感じるような気がしました。

「岩窟めぐり」の体験ができるそうですが、事故もあったとのこと、

冒険はしませんでした。

(星田神社)

隕石が落下した場所とか。

階段が、ずっと上の方まで続いておりました。

山影で暑さは少しマシでした。筋肉痛になるだろうな。

住宅街の中にある神社です。

物語に出てきそうな、ふと日常から非日常へとワープしたような不思議な

場所でした。

大阪にもパワースポットがあったんですね。

非日常を満喫できて、楽しかったです。

さあ、ようやく読み終わりました。

まずは、この方のプロフィールからご紹介しましょう。

村上憲郎 氏

現在 大阪市立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学GLOCOM客員教授

大阪工業大学客員教授、会津大学参与

(経歴)

京都大学卒業後、日立電子株式会社入社

その後、DEC(Digital Equipment Corporation)Japanに転籍

通産省第五世代コンユータープロジェクトの担当を務める

2003年にGoogle米国本社副社長兼Google Japan代表取締役就任

2011年、村上憲郎事務所を開設

以上

短くまとめましたが、とんでもない経歴の方ですね。

そして、今回ご紹介するのは、村上氏の著書

『クオンタム思考』(日経BPマーケティング, 2021年, ¥1,600+税)

です。

1つ、とても残念なのが、この本が出版されたあとに「Chat GPT」

が開発されたということでしょう。

でも、村上氏にとっては、想定内だったのかもしれません。

前半に書かれていることを読むと、もしかしたら私がこのブログで書いてきたことが、

あながち的外れではなかったかもしれない、と少し自信が出ました。

「え?どこが?」と言われそうですね。

「一知半解」とか。

「禅」の本をご紹介したときに、「わからなくても、受け入れたらいいのでは」というようなことを書いたと記憶しています。

あとは「クレーム・オブ・リファレンス」。

でも、知識を「体系立てる」ということは、全然できていませんね。

それが課題ですね。

要するに、完全に理解できなくてもいいから「広く浅く」でいいんじゃないか、という

解釈をいたしました。いかがでしょうか?

さて、肝心の「クオンタム思考」とは何か?

本書の定義によると「日常感覚の世界を飛び越えたような比類なき思考」(p.16)

だそうです。

Googleをはじめとする、世界のトップクリエーターたちは、この思考に基づいて

行動しているのではないかと予想されます。

このブログの最大の関心事である「イノベーション」を考えるうえで、この

「クオンタム思考」が重要なヒントになるのではないかと思われます。

そもそも「クオンタム」とは何でしょうか?

日本語では「量子」と訳されるそうです。

本書を通じて、いかにしてこの「クオンタム思考」を習得することができるのか、

そのヒントが書かれています。

特に重要なキーワードが「量子力学」です。

文系の私には、本書で扱われている数式すらちんぷんかんぷんです。

本当は、もっとはるかに難解な数式が並ぶはずだと思うので、きっと

相当簡略化して書かれているのでしょう。

数式はさっぱりわかりませんが、「量子力学」の発展により、これまでわからなかった

問題が解明される日が来るのかもしれないという期待が持てました。

そして、「量子コンピュータ」が私たちの日常を、非日常に変えてしまうのだという

ことも、なんとなくわかりました。

だからこそ文系であろうと、「量子力学」とは何か、知るべきなのだということも。

本書は、「量子力学」を知るきっかけになる本であり、その先に進むかどうかが

分かれ道なのかもしれません。

みなさんは、どちらの道を選びますか?

ブログの方は以上です。

“Note”の方でも、この本を参考文献に取り入れながら、他にも数冊の本も含めて

私なりの解釈を書いた記事を作成中です。

料理で例えるなら、本書のご紹介は、いわば「メインディッシュ」のご紹介です。

この一冊で、すでに完成されております。

“Note”の方は、本書も素材として、私なりの「創作料理」を作ろうとしております。

「え?大丈夫?」と言われそうですが、まずは作ってみないことには始まりませんので、

頑張ります。まだ少し時間がかかりそうです。

このブログで次回ご紹介しようと思っているのは、「半導体」に関する本です。

コンピュータに関する知識をもっと増やしたいなと思います。

それでは、よい連休を!

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<バックヤード>初心忘るべからず

みなさん、こんにちは。

こちらは、晴天です。

<note>の方の進捗状況ですが、今日はタイトルと構成を考えました。

目次も作りました。おおむね内容は決まりました。

ブログの方は、日記のようなカジュアルな形式にしておりますが、

noteの方は、なるべくフォーマルにしようかなと思います。

タイトルは暫定ですが「○○思考」です。

あとは、本を2、3冊読んで自分なりに考察しよと思います。

そのうちの1冊は『クオンタム思考』です。

今回、初めて「いいね」をいただきました。

少ないとか関係なく、とても嬉しいです。

そう、「初心忘るべからず」とは、この「いいね」をいただいたことへの感謝の

気持ちを忘れてはいけないな、という自分への戒めです。

このブログでは、コメント欄を停止しているものですから自業自得なのですが、

やはり反応をいただけると、「よっしゃ、頑張るぞ!」とやる気が出ます。

もし、「いいね」をいただいた方が、この記事をお読みいただいていましたら、

心より感謝いたします。

できる限り早く次の投稿をしたいと思いますが、本を読んで熟成させて、

アイデアの神様が「降りて」きましたら、投稿しようと思います。

こちらの『ブレイクスルーの放課後図書室』の方は、『クオンタム思考』を

読み終わりましたら、その感想などを投稿しようと思います。

こちらのブログも初心を忘れず、初めて投稿したときの緊張感を保ちつつ、

新鮮な気持ちで投稿したいと思います。脱マンネリ化を目指して。

それでは、また。

よい週末を!

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note  はじまりました

みなさん、こんばんわ。

四苦八苦しながら、何とかnoteのプロフィールと初投稿

(「はじめまして~ブレイクスルーの放課後自習室」)

の公開を無事終えました。

二重投稿にならないように気を付けながら、運営していきたいと思います。

「ブレイクスルーの放課後自習室」ということで、より深い勉強というか

「探求」をする場にしていきたいと思います。

うちの相方は「保健室」か「給湯室」にしたらと、

さすが関西人といった気の利いたネーミングを

考えてくれましたが、一応「図書室」に関連したタイトルにしました

もし、興味をお持ちいただけましたら、お試しに初回の記事を閲覧してみて下さい。

すみません、会員登録が必要だと思います。

私が開くと「フォロー中」ということで見出し部分に表示されるのですが、

検索が困難でしたら申し訳ありません。

投稿者は、同じく「らん」です。

早速、ハートマークをいただいたみたいですが、もしこのブログの読者の方の中に

送っていただいた方がいらっしゃいましたら、御礼申し上げます。

でもやっぱり、この「ブレイクスルーの放課後図書室」が私の本拠地だなと

いう思いでおります。

それぞれの場所で、特色のある投稿ができるといいなと思います。

クリエイティブな発想を目指して。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

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【まったり投稿】名建築巡り

みなさん、おはようございます。

「note」のプロフィールを作ろうと思っているのですが、プロフィールに載せる

写真撮影が、曇り空のため延期になっています。

夏空の入道雲を撮りたい。

今日はいけそうかな?

さて、昨日の投稿で「非日常体験」について触れたのですが、

そういえば「映画」も「ゲーム」もそうだなと思い出しました。

SF映画がいいと本に書かれていたのですが、我が家にあるSF映画といえば

「ガタカ(GATTACA)」という映画。美しい映画です。でもラストが衝撃的でした。

過去の映画をアマゾンプライムでゆっくり見ようかなと思います。

さて、この夏というよりは、時間ができたらやってみたいことは「名建築巡り」です。

建築物で面白いのは、時代を超えて共存すること、ではないかと思います。

近未来的なハイセンスな建築物があるかと思えば、京都や奈良の古の建築物も存在する、

という面白さ。「時空」とか、そんなワードが頭をよぎります。

さて、私の住む関西圏のなかで、私がこれまで訪問した中で特にお気に入りの建築物

(住宅も含めて)を、いくつか挙げてみたいと思います。

1.兵庫県

 「姫路城」と「異人館」です。

 どちらも歴史的な建物ですが、かたや日本文化、かたや異国文化という面白さ。

2.大阪

 一番好きな建築物は「梅田スカイビル」です。

といっても、もう新しい建築物ではなくなりましたが、ぞれでもなお古さを感じさせませんね。何度も訪れましたが、やっぱりいつ行ってもあの長くて高いエスカレーターを上る時は

ワクワクします。子どもたちと訪れたときは、「絹谷幸二天空美術館」にも行きました。

風神雷神の躍動感と迫力に感動したらしく、絵葉書を買って帰り壁に貼っています。

あとは「中之島図書館」です。外装もさることながら、内装も印象的でした。

階段が大好きです。

淀屋橋から北浜のオフィス街や庁舎などのあのエリアも好きです。

ドラマで紹介された名建築もめぐりたいです。

3.京都

神社仏閣が、どれも素晴らしくて好きです。

印象深いのが、「平安神宮」。鳥居の迫力からしてすごいですね。

あとは東寺の五重塔が好きです。

博物館や美術館も素敵ですね。

京都の街並みが、私にとっては非日常的です。

4.奈良

一番好きな場所は、「橿原神宮」です。

あの空間は、なんでしょうね。一歩足を踏み入れると、もう違う空間に入ったような

厳かな雰囲気に包まれるのが不思議です。

あとは、やはり「東大寺」です。

入り口からの、長い道のりがまた異空間に入る不思議さ。

そして、大仏様と大仏殿の大迫力。

これが人間の為しうる仕業なのだろうかと、古の建築に携わった人々への

畏敬の念を覚えました。

滋賀県は琵琶湖へ、和歌山県は白浜へ行ったのですが、建築物巡りは

できていません。いつか巡ってみたいです。

番外編としては、子どもと一緒に夏休みの自由研究でのために家族で

「県庁」「府庁」巡りをしたことです。

それぞれの府・県で特色があり、面白かったです。

食堂でランチも堪能しましたよ。

きっと忘れられない思い出になるだろうなと思います。

みなさんのお住まいの地域の名建築物は何ですか?

この夏休みは名建築に限らず、お気に入りのスポットを巡ってみたいですね。

それでは、また。

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【夏休み企画】中学生の自由研究

みなさん、おはようございます。

こちらは、久しぶりの曇り空。

散歩から帰ってきたのですが、これくらいの暑さならまた出かけたいなと

いう誘惑に駆られております。

一日くらい、近場で気分転換がしたい。

○○ツアーをしてみたいです。そうしないと、また頭が硬直化しそうです。

イノベーションを考えるうえでもそうですし、今「未来思考」についても

何冊か本を読み漁って感じるのは、やはり必要なのは「柔軟な発想」と

「非日常の体験」ではないかと。

自然に触れてみるのもいいでしょうし、旅行もいいだろうなと思います。

あとは、やっぱり「本」。未知の本に出会ることかなと。

Googleの社員が、なぜ「遊び」や「体験」を重視するのか、なんとなく

わかってきました。「マインドフルネス」も。

前置きが長くなりましたが、みなさんのお子さんは夏休みの自由研究が

課題に出されていますでしょうか?

うちの子は、自由研究はなく別の形式の課題のようですが、

今のところ理学部の分野に関心があるようなので、暇なときにと思いこの本を

購入してみました。今はそれどころではないので放置されています。

『学研の中学生の理科 自由研究(チャレンジ編)』(¥990)

そもそも、中学生向きの「自由研究」の本をあまり見かけませんよね。

この本のいいなと思うところは、「レポートの実例」が書かれているところです。

実験の方法が書かれた本はたくさんありますが、ただ実験するだけでは

もったいない。仮説を立てて、検証して、いかに考察するか。

うちの子どもを見ていると、やっぱり理科の勉強といえば問題演習が主です。

私は文系なので、その辺はよくわかりませんが、なんとなく理学も「センス」が

必要なのではないかと。

それって、自分で手を動かしてみないと、体感しないと、頭の中で考えても身につかないのではないかなと思うのです。

内容も、「サイエンス」というか本格的なものなので、問題を解く上でも役に立ちそうな気がします。

子どもたちがまだ小さかったころは、よく科学館や大阪の「キッズプラザ:という施設

連れて行きました。まずは「触れる」こと、そこから興味を持ってほしいなという思いが

あったのだと思います。

うちの子には、この本を買うのが遅かったかなと思うのですが、もしかしたら

大学生になったときに何かのヒントになればいいなと思い、そっと本棚にしまっておきます。

実験教室に通わせたいけど、他にも習い事で手いっぱいで余裕がないという方は、

よかったら週末や夏休みに一緒にチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

将来のノーベル賞受賞者候補も夢ではないかもしれません。

それでは、また。

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「量子」と「メタバース」と「宇宙」

みなさん、こんばんは。

みなさんのお住まいの地域では、台風の影響は大丈夫でしょうか?

我が家も、引き続き防災の準備に余念がありません。

さて、表題は文系の私が発するワードではないかもしれませんが、本を読んでいると、

この3つのワードがつながるようなことが書かれているようです。まだ途中ですが。

ここ数日、こういう話を読んでいるので、時々ふと非日常のようなおかしな感覚を

覚えます。でも著者たちは、こんな非日常が当たり前になると示唆します。

また改めて投稿しますが、書籍『クオンタム思考』によると

これからは理系文系関係なく「量子」について基本的な知識だけでも

身に着けておいた方がよいとか。

文系でもわかりやすく説明された本があるみたいですね。

また入手しましたら、ご紹介したいと思います。

宇宙といえば、『宇宙兄弟』。まだ2巻までしか入手できていません。

前回購入した書店には、なんと「3巻」が売り切れている。

次回こそは、補充されているはず。

さて、先ほど「note」の会員登録をしました。

メールアドレスとパスワードを入力すれば、無料で会員登録ができるみたいです。

私はすぐには記事を書けそうにないので、まずはお手本を拝見して勉強させていただこうと

思います。

もしみなさんも「note」に興味をお持ちでしたら、「note.com」で検索してみて下さい。

無料記事もあります。色々なジャンルがあって、見やすいです。

これまで知らなかったコンテンツに出会えるかもしれませんね。

私の場合、おそらく今後もこの「ブレイクスルーの放課後図書室」をメインに投稿することになると思います。本紹介と興味のある分野のご紹介をしていこうと思います。

難しいテーマ、掘り下げたい内容は「note」にと振り分けようかなと思います。

それでは、また。

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【お知らせ】システムの変更を検討しております

みなさん、こんばんは。

突然ですが、ブログの運営について見直そうかと検討しております。

単刀直入にもうしますと、記事の有料化を検討しております。

このブログ上で有料記事と無料記事を分けようかと思ったのですが、

WordPressがうまく作動しなかったので、「Note」を勉強して

みようかと思います。

このブログはこれまで通り無料記事で、「Note」については

おもに私の考察や知り得た情報などを有料で配信したいなと思います。

と言っても、これまでブログに書いてきたようなレベルとさほど変わらないと

思いますので、皆さまで有料の価値があるかどうか判断いただければ幸いです。

ある程度の収益がありましたら、より内容の濃いコンテンツになるよう、資料検索

や情報収集の費用に充てさせていただきます。

先日友人に、その記事って有料の方がいいんじゃないの?

と指摘されたことに端を発します。

そろそろ、有料記事と無料記事と分けた方がよいと。

読書の方もなかなかヘビーな内容に入り、自分としては

核心に迫ってきているような手ごたえを感じております。

時間と経費もバカにならないので、今後もモチベーションを

維持するために、システムを変更させていただきたいと

思います。ご理解のほど、お願いいたします。

記事は、多分一記事100~200円にしようと思います。

将来的にサークルが開けたらいいなと思っております。

センスに関する記事は、これまで通り無料です。

「問題解決」「イノベーション」「アイデア」に関しては、

無料部分と有料部分を分けようかと思います。

何卒ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

ブログの方も、引き続き内容の向上を図りたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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防災ハンドブック

みなさん、こんにちは。

最近気になる「防災」。

注文していた本が届きました。

草のかおる(著)/防災・危機管理ジャーナリスト 渡辺 実(監修)

『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』

(ディスカバリー・トェンティワン, 2018年, ¥1,200+税)

↓最新版はこちら

4コマですぐわかる新みんなの防災ハンドブック / 草野かおる 【本】
価格:1,430円(税込、送料別) (2023/8/6時点) 楽天で購入

その新聞紙も、その段ボールも、空き缶も、ペットボトルも全部捨てないで!

いざという時、不用品がそんなに役に立つなんて。

「災害は忘れたころにやってくる」

私も被災経験者ですが、時間が経つといつの間にか忘れてしまっています。

日頃から備えと心構えが大切なのだとわかりました。

タイトルの通り、4コマ漫画で読みやすくてわかりやすいです

また枕もとに置いて、寝る前に見ています。

最近はアウトドアショップで、どんな道具があるか下見しています。

でも、この本を読むと身近なものが役に立つことが分かります。

慌てなくてもいいけど、まずは知ることが大事。

防災に関する本は、他にもたくさんあると思います。

よかったらみなさんも、この夏休み防災対策の確認などご家族で確認されてみては

いかがでしょう。

それでは、また。

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「場」とは

みなさん、おはようございます。

昨日の投稿の際に「場」とは何か調べてみたときに、気になる

検索結果が出たので、メモとして残しておきたい炉思います。

【「場」とは、物理量を持つものの存在が、その近傍・周囲に連続的に影響を

与えること、あるいはその影響を受けている状態にある空間のこと。

工学分野では電界・磁界など「界」ともいう】(ウィキペディアより)

文系なのでよくわかりませんが、古典力学や量子力学で扱うように理解したのですが。

無理やりこじつけている感もありますが、「場」と「物理」と「ネット社会」と。

なんだかつながりそうな予感がするのは、私だけでしょうか?

それでは、また。

よい週末を!

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