みなさん、おはようございます。
今日は一日オフモードにして、noteの本も少し読み進めようかと思います。
でもリフレッシュが一番。
昨日『expo’70 世紀の祭典日本万博博覧会50周年記念公式ガイド』
(万博記念公園,¥1,000)のパンフレットを「鉄鋼館」で購入して、
(モノレール駅をおりて陸橋を渡り終えてすぐの売店にも
おかれていました)就寝前に読んでいたら、な、な、なんと
イサム・ノグチの作品が万博記念公園にあったなんて。
子どもたちが小さい頃、よく連れてきていたので、何度も目にしていた
あのオブジェたちが・・・。
パンフレットによると、大阪万博当時「宇宙空間の夢」と題して
作られた噴水群「6種9基)が、現在(水はでませんが)、
オブジェとして残されているとのこと。
現存するのは「宇宙船」「星雲」「彗星」「コロナ」
「惑星」の五種類とか。
(画像は載せませんが、「万博記念公園 イサム・ノグチ で検索してみて下さい)
万博記念公園を訪れたことがある方は、
きっと目にしているはず。
昔、スワンやボートで子どもたちと池をこいだ時に
通り過ぎたあのオブジェが、まさかの「イサム・ノグチ」。
読みかけの本も読みたくなりました。
「大阪万博のレガシー」。
万博記念公園は、岡本太郎の作品だけではなかったのですね!
アートで溢れていたなんて。
よかったらみなさんも、改めて万博記念公園の魅力を
再発見されてみてはいかがでしょうか?
エキスポシティーでショッピングと食事をして、食後のウォーキングに。
さて「関西万博」はどんなレガシーを残してくれるのでしょうか?
それでは、みなさんもよい週末を!