【図書室だより】もうひとつの科学

みなさん、こんばんは。

手がかじかんでいて、キーボードを打つ手がぎこちないです。

今日は子どもたちのクリスマスプレゼントを買いに出かけました。

幼かったころは、子どもたちが寝るのを待ってそっと枕もとに

プレゼントを置いてやったのですが、大きくなるにつれて

子どもたちも違和感を感じるようになるんですよね。

うちには煙突はないし、サンタさんはプレゼントを

どこで買ってるのとか。

さあ、Amazonで注文してるんじゃない、とか適当にごまかしたりして。

今の子どもたちはまだサンタクロースを信じているのでしょうか?

信じていてほしいですね。

さて、「鎖国」に関連して、面白そうな本を入手しました。

またいつか記事に書こうと思います。

池内 了(著)『江戸の好奇心 花ひらく「科学」』(集英社新書, 2023, ¥1,210)

江戸時代の研究は、実は多いみたいですね。

いつか、和算の関孝和のゆかりの地にも行ってみたいと思っています。

それでは、よい週末を!

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