【年末企画】ブログの軌跡(No.3)完結

みなさん、こんばんは。

すっかり冷え込みましたね。

布団にくるまって勉強をしていたら、寝落ちしてしまいました。

『意思決定の教科書』も、少し読みました。

なるほど、人間は様々なバイアスの罠に陥りやすいのか。

それで、AIの判断を活用する必要があるのかとわかってきました。

されど、どちらか一方に頼るのではなく、両方の判断を比べる必要があると、

相方から教わりました。

面白いですね。でも、今日は一段と頭が回らない。

こんな日は、たまっている動画や見逃い配信を見ようかな。

さて、後半は失速していたようで思ったよりご紹介した本が少なくて

愕然としています。

来年はもっと読みたいな。

「ブログの軌跡」最終回です。

都合により、一部ご紹介した本をリストから割愛しております。

ご了承ください。

(文献リスト)

106.鈴木宏昭『認知バイアス』(講談社ブルーバックス)

107.村上憲郎『クオンタム思考』(日経BP)

108.白辺陽『生成AI社会を激変させるAIの想像力』(ダイヤモンド・グラフィック社)

109.今泉忠明(監修)『わけあって絶滅しました』(ダイヤモンド社)

110.橋本幸士『物理学者のすごい思考法』(集英社)

111.鈴木俊隆(著)/藤田一照(訳)

『〔新訳〕禅マインド ビギナーズマインド』(株式会社PHP研究所)

112.新見隆『イサム・ノグチ 庭の芸術の旅』(武蔵野美術大学出版局)

113.橋爪紳也『1970年大阪万博の時代を歩く』(洋泉社)

114.黒田忠弘『半導体超進化論』(日経BP)

115.河村豊・小長谷川大介・山﨑文徳(編)

『未来を考えるための科学史・技術史入門』(北樹出版)

116.『EXPO’70 大阪万博の記憶とアート』(大阪大学出版)

117.加藤崇『水道を救え』(新潮新書)

118.名和高司『CSV経営戦略』(東洋新聞社)

119.Harvard Business Review(2019年6月)データドリブン経営

120. Harvard Business Review『意思決定の教科書』(ダイヤモンド社)

121.森田真生『偶然の散歩』(ミンマ社)

122.隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社)

123.長沼伸一郎『経済学の直感的方法』(講談社)

124.渋沢栄一(著)/守屋淳(訳)『現代訳 論語と算盤』(ちくま新書)

この後か、明日久しぶりにnoteにリストを掲載する予定です。

よかったらそちらもご活用いただければと思います。

それでは、よい週末を!

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