みなさん、おはようございます。
投稿者の「らん」です。
今日から12月ですね。
11月は忙しすぎて、あっという間に終わった気がします。
さて昨日の「意外性」の話の続きですが、うちの相方に
「AI」に意外性を求めることができるのか?というような
話をしたところ、「意外性って、ゆらぎだよね」と。
じゃあ、ゆらぎということは、これも結局物理学なのか?
うちの相方曰く、「物理を超えていると思う」と。
もっと複雑で、物理現象のように単純化できないだろうと。
それで、今朝から再び「ゆらぎ」が気になりはじめます。
日本人は「ゆらぎ」が得意なのか?それは「発明」に活かせるのか?
SONYのウォークマンだったり、日清のカップラーメンだったり。
ネットでざっと調べてみました。
ゆらぎ文化に関する古書を注文しました。
そして、面白いブログを見つけました。
ameblo http://ameblo.jp ・kazuyan4649
「宇多田ヒカルの歌声のゆらぎが様々な発明に応用できる!」
(「ゆらぎと発明」で検索してみて下さい)
面白いですね。ゆらぎに関する特許が列挙されています。
よかったらご参考に。
それでは、よい週末を!