意外性の面白さ

みなさん、こんばんは。

地道な、ほんとに地味だけどとても大事な作業をこつこつと行っております。

時々、「あ~、疲れた!」と弱音を吐きながら。

こんな時は、何か面白いことを考えたくなります。

そうすると、ふと読み終わった「意思決定」の本を思い出しました。

失敗しない、的確な判断をすることは、とても大切なことです。

でも、時と場合によるのだなと。

漫才を見ていると、なぜ面白いのか、それは意外なことを言うからなのではないでしょうか?いわゆる「ぼけ」とか。

こちらが想定していないことを言うと、おもわず笑ってしまいます。

「はにわぷりん」は、はにわの形の器の中にプリンが入っているという意外性と

可愛さで人気の商品のようです。

意として意外なものを組み合わせるのか、それとも偶然に意外な組み合わせが

生まれるのか。

「人間知能」も、どういうアプローチをしてみようか模索中です。

当たり前ではつまらない。素人だからこその意外性が出せるといいなと思います。

今のところ、我が家では「はにわぷりん」の入れ物に照明のリモコンを入れています。

他のはにわの器には、今度多肉植物を買って入れようと思います。

何かの画像で、はにわに鉢巻を巻いている写真を見たので、私もチャレンジしてみようかな。

それでは、また。

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