【図書室だより】課題解決型イノベーション

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

最近気になるニュースは、「スーパーや食料品店の閉店」。

今朝のネット記事で、都心でも買い物難民が・・・、と。

他人事ではなく、私の身近なところでも起きています。

父が先日のNHKの放送で、この問題の原因を解説する内容の番組を

見てみると言っていたので、今度聞いてみようと思います。

さて、表題ですが、実はnoteに掲載した「時空思考」の記事に書いたものの

少しネタ晴らしをします。

私の集めた資料によると、日本は「課題解決型のイノベーション」に強い

傾向が見られました。

もちろんそればかりではないと思いますが。

そうすると、この課題が豊富にある現在に、イノベーションの

チャンスは豊富にあるような気がします。素人考えではありますが。

来年は、どんな技術革新が起こるのか?

私が耳にする限りでも、あちこちで芽が出てきているように

感じます。

課題が山積みではありますが、知恵を絞って乗り越えたいですね。

さあ、今年もあと少し。

思いつく限り投稿したいと思っています。

そいえば、「うちの弁護士は手がかかる」の放送を

ご覧になられましたか?

憧れのTECTA M21のテーブルが映っていて、

驚きました。

思った以上にたくさん座れるんだな。いいなあ。

もう一度そのシーンを見直そうと思います。

それでは、よい休日を!

カテゴリー: イノベーション, 問題解決, 図書室だより パーマリンク