【図書室だより】音楽と脳

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

音楽に限ったことではないのですが、絵画などの芸術作品からも

私たちは影響を受けます。

音楽についていえば、私たちの生活に欠かせないものになっているのでは

ないでしょうか?

今年は、ワイヤレスイヤホンとSony のWalkmanをゲットしました。

ワイヤレスイヤホンを取り入れたおかげで、家事が楽しくなりました。

水回りの掃除も拭き掃除も、ベランダで洗濯物を干すときも、

音楽を聴きながら。

久々のWalkmanも、散歩が楽しくなりました。雨宿りをしながら、ぼーっと

音楽を聴く楽しみを覚えました。

今年、最も印象に残った曲は

(1)Adoさんの「新時代」と「唱」が圧巻でした。

(2)Mrs.GREEN APPLEさんの「Magic」も、素晴らしい歌声で

魅了されました。ボイストレーナーさんがこの曲を歌っている動画も素晴らしかったです。

(3)秦基博さんの「Paint Like a Child」を聞くと、なんだか力が湧いてくるような

元気を頂きました。

また、MISIAさんやSINONさんの歌声には、心震わされました。

今少し脳のことを知りはじめて、関心があるのは「音楽と脳」の関係です。

リラックス効果もあったり、感動したり、やる気を起こしたり。

どういう音楽が、どういうシチュエーションの時に

ぴったり当てはまるのだろうとか。

AIは、音楽をどう認知するのだろう?とか。

すでに音楽をつくる生成AIも存在するのかな?

音楽が脳に与える影響を知りたいです。

「認知科学」の本も読まないといけないのかな?

こういう疑問にも答えてくれる本が見つかるといいな。

道のりは遠いようです。

それでは、よい休日を!

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