【図書室だより】運動脳

みなさん、こんにちは。

投稿者の「らん」です。

暖かい日もあれば、ぐんと冷え込む日もありますね。

みなさんは、体調はいかがですか?

さて、noteに投稿予定の「人間知能」に関して、ちびちびと本を読んだり

本を集めたりしております。

このブログの読者の皆さんで、「脳」に関心をお持ちの方がどれくらい

いらっしゃるのでしょうか?

私もまだ読み始めたばかりで、「へ~。そうなんだ。」の連続です。

わからないことばかりですね。

そんな中で、このブログでも「絵画」や「音楽」が脳にどんな影響を与えるのだろうか?

などと疑問を投げかけておりますが、もう一つ気になっていたのが「運動」と「脳」の関係。

私も、歩くことで考えがまとまったり、アイデアが浮かんで来たりします。

このブログを始めてすぐの記事にも書いたように、学生時代論文やレポートに

煮詰まると、ジムで汗を流しながらアイデアの神様が降り来るのを待ったりとか。

私の場合、お風呂でアイデアが浮かぶことはないですね。

そんなわけで、この本を購入しました。

いや、もう今年は本紹介をしないと言いながら何冊の本を紹介しているやら。

この本は、noteの原稿を書く際の参考文献にしようと思います。

もし、「脳」に関心をお持ちの方がいらっしゃったら、ご参考までに。

Newton 別冊『スマホ脳と運動脳』(¥1,980)

「スマホ脳」と聞くと、ビックっとしますよね。

でも上手に付き合うと、いいこともあるみたいですよ。

そして、運動にはストレスの耐性や学力を向上させる効果があるとか。

やはり「文武両道」がいいんですね。

わかっているけれども、なかなかスポーツを始められずにいます。

動画を見ながらおうちトレしないとな。

歩く距離も増やさないと。

健康のためにも、スポーツは大事ですよね。

来年の目標です。

それでは、また。

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