【図書室だより】情報の文明学(本紹介)

みなさん、おはようございます。

投稿者の「らん」です。

出かける前なので、取り急ぎ。

うちの相方が、先日購入した本ですが、かなりお薦めだそうです。

60年代に、今の情報化社会を予見していたようです。

話を聞くだけでも、かなり参考になりそうです。

梅棹忠夫(著)『情報の文明学』(中央文庫)

ネット販売では、入手が難しいかな?

書店で新刊を買いました。

梅棹氏は、私も名前だけは知っていました。

私もちゃんと読んで、感想を投稿したいと思います。

こういう方面からのアプローチもやはり大事だなと思いました。

ますます分野を広げる必要があるなと思いました。

気になる方は、是非チェックしてみて下さい。

それでは、よい休日を!

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