みなさん、こんにちは。
すこし久しぶりの投稿になります。
前回の心理テストは、いかがだったでしょう?
設定が「砂漠」というのは無理がある、と相方に言われて
そういえば砂漠ではなく、森だったかただ旅に出たのだったか。
残念ながら叔母は他界してしまい、今となってはわからないままです。
そういえば「さる」は「こども」と書いてる方もいらっしゃったのですが、
私は「自由」と聞きました。
伝言ゲームみたいなもので、オリジナルを調べてみないとわからないですね。
叔母に、なんで最後まで「さる」を連れていく人に経営者が多いのかと聞くと、
優しいからじゃないか、とそういっていた記憶があります。
あとは「自由」=「自立心」かもしれませんね。
さて、目下勉強の合間に読書も進めています。
最近勉強法についての動画がよく流れてくるのですが、
私のような凡人には、まず読解力を付けないといけないなと思います。
勉強を続けていて思うのは、読書の大切さ。
読解力がいかに大事かと痛感しています。
そのためにも、忙しくても読書は続けないといけないなと思います。
それと、集中力。
やっぱりマインドフルネスを始めようかなと思います。
読書の方は後半に入り、語り手の口調もあって、まるで自分が
国づくりに携わっているかのような気分にさせられております。
読み終わりましたら、また改めて感想を書きたいと思います。
本書を読んでいると、地方の工業振興ということで、ちょうど
先週末のテレビ東京「知られざるガリバー~エクセレントカンパニー」
という番組で、「日華化学」さんが紹介されたのをみて関心を持ちました。
本社は福井県ということで、界面活性剤技術を応用して、様々な分野で
開発をされていました。まさにイノベ―ティブな会社だなと。
はっきりは覚えていないのですが、創業者の
「商品を売るのではなく、技術を売る会社」というような話の
通り、可能性がまずまず広がっていきそうな企業だなと思いました。
また改めて、地域のイノベーションに関する本も読みたいなと思います。
さあ、午後もコーヒーを飲んで頑張ろう。
それでは、また。