【図書室だより】科学史・技術史

みなさん、こんばんは。

少し遅めの投稿になります。

ちょと風邪をひいてしまったようで、読書が停滞しております。

停滞はしておりますが、学びの多い本です。

読みながら感じるのは、改めて「思想」が大事だということ。

この本を読もうか迷っていたのですが、やはり分野も広げて

見ようと思います。

タイトルはまだ書きませんが、「科学史・技術史」に関する

本を、次々回読もうと思います。予定が度々変更しますが

ご了承下さい。

その方が流れがいいと思うので。

これまでブログでご紹介した本のリストを読み返して、

つくづく思うのは、やはりまだ「目が粗い」なと。

技術思想にしても、この研究をもっと知りたいと

思いますし、「農業」の問題にしても

「インフラ」の問題にしても、もっとたくさんの文献を

集めないといけないのですが、このブログの意図としては

まずは浅く広く見てみようと思います。

このブログの読者のみなさんに、いろんなテーマをご紹介して

その中でみなさんが興味をお持ちになったテーマを深く

掘り下げていっていただけたら幸いです。

さて、私の最近の趣味の「スラムダンク」の鑑賞は

ようやくインターハイの予選まで来ました。

以前ブログで目標を「全巻制覇」と書いたものの

予算とスペースの問題でいったん取り消して

今は「全話制覇」を目標にしています。

年齢には抗えませんが、心だけは少し若返った気持ちです。

さて、寝る前に少し読書を進めようかな。

それでは、また。

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