続投です。
散歩しながら、ふと思い出したのですが、最近の<イノベーション編>は
「イノベーション」というタイトルが含まれた本を題材としていないように
思われるかもしれません。
加えて、当初「イノベーション」を人体にとらえて考えると書きましたが
今はどの部分を言っているつもりなのだろうかと。
これに関しては「細胞」とお答えしたいと思います。
イノベーションを生み出す「細胞」。
もしくは「土壌」。
どんどん掘り起こしてみたいと思っています。
さてビリヤードのお話ですが、後悔していることといえば
折り畳み式のもっと大きな台を買えばよかったなと思います。
ミニサイズの難点は、ボールが散らばりにくいことでしょうか。
キューも軽すぎて、力が伝わりにくい気がします。
私の技術のせいかもしれませんが。
相方もミニサイズのビリヤードは興味ないと言い、
ミニファミコンで遊んでいました。
利点としては、どこに当てればどう進むか、勉強にはなるかな。
ネット広告でビリヤード台の広告が出てきたのですが、
「知育玩具」と紹介されていました。
反射も利用したりして、結構頭を使いますよね。
どのルートで狙うかとか。
プロの方の動画を見て初めて知ったのですが、
打った後の的玉の位置まで計算するんですね。
奥が深い。
技術と頭脳と集中力が必要。
さあ、急いで昼食をとって勉強を再開します。
それでは、また。