続投です。ソーシャル・イノベーションの記事はひとつ前に投稿しています。
この記事は明日投稿しようと思ったのですが、情報処理試験問題に疲れたので
気分転換に投稿します。
先ほどの記事で触れたのですが、ふと、人工知能って性別がないよねと思いました。
そう、人間には性別がありますがコンピュータには性別がありません。
しいて言えば、人工知能の開発者が男性の方が多ければ「男性脳」になるのだろうか?と。
みなさんは、そんなことを考えたこと がありませんか?
なせこんな話をするかというと、中間ってあるのだろうかと思ったからです。
男性脳と女性脳の中間的な思考。
それが可能なのは人工知能なのかなと。
まあ、その答えは専門家でなければ分からないと思います。
昔、こんな本が流行したことがあったのを思い出しました。
現在も入手可能のようです。
『話を聞かない男、地図が読めない女』(アラン・ビーズ(著)/バーバラ・ビーズ(著))
『ベスト・パートナーになるために―男は火星から、女は金星からやってきた』
(ジョングレイ(著))
ちなみに、私はというと6:4でした。どっちがどっち?
ご想像にお任せします。
それでは、よい週末を!