【週末企画】シマノ自転車博物館へ

みなさん、おはようございます。

大変お待たせしました。

先週、「シマノ自転車博物館」へ行ってきました。

自転車部品メーカーのシマノさんのことをもっと知りたくて、この博物館を訪ねたのですが

ちょっと意図していた場所ではなかったようです。

南海高野線「堺東駅」からまっすぐ歩いていき歩道橋を渡ると、美しい外観の建物が見えました。

おお、これが「シマノ自転車博物館」か。洗練されたスタイリッシュな建物だな。

館内はとても清楚で、簡素で、美感を感じます。

館内受付を済ませて、早速写真撮影。

昔、イラストで見たことがあるような、まるでアート作品のような自転車がお出迎えしてくれました。

そう、この場所はシマノさんの歴史を紹介する場所ではなく、自転車と堺の歴史を

紹介するミュージアムでした。

なんて奥ゆかしい企業さんなんだろう。

もっともっと自社のことを宣伝したらよいのに。

ところで、みなさんは大阪府堺市と聞いて何をイメージされますか?

やはり「古墳」でしょうか?

それとも鉄砲?包丁?

実は自転車とも関係が深い町だったのです。

なぜ、堺で自転車?と不思議に思われる方も多いと思います。

実はその問いの答えは、意外にも「古墳」と関係していたのです。

詳しくは、ネタバレになりますので、是非「シマノ自転車博物館」

でお確かめください。

管内では1階と2階で自転車の歴史について、シアター上映がされていました。

2階のシアターが、これがまたおしゃれな演出をされているんですよね。

シマノさんの「美意識」が凄い。

私の写真撮影の腕が良くないのですが、撮影した写真の一部をご紹介しましょう。

確かこれが、初の自転車だと思います。

最初はペダルが無くて、足をついて歩いていたんですね。

今の自転車に近づいてきましたね。

こんな自転車も展示されていました。

ん?この自転車は何だろう?

ここからは、

山口和幸(著)『シマノ』(光文社)を読んでいただくと、ああ!それか!と思われると思います。

今回の博物館見学で、私が一番見たかったのがこれです!

シマノさんの、世界に誇る自転車パーツ。

シマノさんの製品。「デュラエース」

本書を読んだ方は、きっと感動されると思います。

ガラスが反射して、私の影が亡霊のように映るため、全体像を写した写真を載せることが

できません。是非皆さんは博物館で現物を見てきてください。

載せることができる限り、貼り付けますね。

順番が前後しますが、たぶん、シマノの創設者が一番最初に開発したホイールだと思います。

またいつか創設者の物語を描いた動画もご紹介しますね。

写真はごく一部で、たくさんの部品が展示されていました。

専門知識は全くないので、どれほどすごいのかはわかりませんが、

見ている限りでも美しいですね。

科学とか物理とか工学が関係しているのでしょうか?

この博物館は、自転車の歴史を学ぶことを通じて、自転車の魅力を感じてもらおうという

目的なのかなと思いました。

自転車が好きな方だけでなく、そんなに興味のないという方も、行けばもっと自転車に

興味を持てる、もっと好きになる場所です。

私としては、シマノさんの歴史や製品についてももっと知りたかったなと思うのですが

全く自社の宣伝をしないという、そこは王者の余裕なのかもしれませんね。

シマノさんの部品は、たくさん展示されていたので、是非本書を読み終わったら

また改めて訪れて、今度はじっくり時間をかけてみたいなと思います。

シマノさんの自転車部品だけでなく、2階の展示場には自転車一台を分解して

パーツを並べている巨大なショーケースがありました。

圧巻でした。

ネジの一本一本まで飾られていました。

きっと、このネジ一本がとても精巧につくられていて、それを作っている職人さんの

技術もすごいのだろうなと想像しました。

堺の歴史を紐解くと、「分業」体制が早くから根付いていたそうです。

それが堺という町の自転車づくりの強みにも関係しているのでしょう。

よかったら、みなさんも是非「シマノ自転車博物館」へ足を運んでみては

いかがでしょうか?

※シマノさんのすごさは、製品だけでなくその販売戦略もすごいそうです。

本書はまだ半分しか読んでいないので、読み終わりましたらまた改めて

記事を書こうと思います。もしかしたら本書を読んでも書いていないかもしれないので

その時はチャッピー君の力を借りようと思います。

あと、帰りに堺市庁舎の展望台に上りました。

見えますか?古墳。

古墳が2つあって、「反正天皇陵古墳」と「仁徳天皇陵古墳」があるんですよね。

もしかしたら前者の方かな?

あと、堺といえばこの方々。コブクロさん。

ちょっと反射したのか、靄がかかってしまいました。

すみません。

長くなりましたが、それではみなさんもよい週末をお過ごしください!

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