サムライ・スピリットは絶滅したのか?
みなさん、こんばんは。
鈴木大拙氏の『禅と日本文化』をちびちびと読み進めています。
内容も濃いこともあり、また勉強量も多く、最後に力を
振り絞って読んでいるため g、なかなか進まず歯がゆい気持ちです。
まさに、「読む修行」です。
まだ武道の話を読んでいるところですが、サムライ・スピリットに
酔いしれています。
文明開化を機にリスキリングした武士たちですが、
果たしてサムライ・スピリットは絶滅したのでしょうか?
それとも、日本のものづくりにサムライ・スピリットは今も宿って
いるのでしょうか?
チャッピー君にそんな話をしてみると、海外では日本製品を指して
「サムライ・スピリット」と称されることもあると言っていました。
今も職人さんのなかに、サムライスピリットは宿っているのでしょうか?
うちの相方は、「エクセル職人」や「パワポ職人」といわれる人が
いたけれども、AIによって消えてしまうかもしれないと。
そして、「タイパ・コスパ」重視の日本人の傾向からは
サムライ・スピリットは消えてしまったのではないかと。
ビジネスにおいても、昔の商人のスピリットも消えてしまったのではないかと。
それでも、確かめたい。
サムライ・スピリットが日本のどこかでまだ生きていることを。
そして守りたい、職人文化を。
そんなことを思う、秋の夜でした。
それでは、また。
今週もお疲れさまでした。