皆さん、こんばんは。
夕飯作りの合間に投稿します。
最近心理テストで、今一番さぼりたいことは?というテストを
したら、なんと「家事全般!」。そんなはずは・・・。
さて、よく「あの人はオーラがあるよね」という言葉を耳にしますが、
オーラって本当に見えるのかな?って思いませんか。
私にはオーラは見えませんが、これまで出会った人たちの中で確かに初対面でキラキラ輝いて見える人には何人かお会いしたことがあります。
不思議と何かとご縁があって、ほとんどは一期一会なのですが、そういう人には確かにいい影響を受けました。なんでキラキラ輝いて見えたのか、いまだに謎ではありますが、内側からあふれてくるものがあるのかもしれませんね。
そんな中でも長くお付き合いしてくれている友人もいて、腐れ縁というか人生のパートナーとなった相方もその一人です。
いい影響を与えてくれる人って、別に意識しているわけではないみたいですね。
自然にふるまっているだけ。それって天性のものなの?
そこで今回ご紹介したいのは
ボブ・トビン(著)/ 矢島 麻里子(訳)
『まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく Positive Impact』(Discover)
少し前にKindleでダウンロードしました。
まだ最初の方しか読んでいませんが、確かに各々が周りにいい影響を与えられる人だったら、そういう職場で働きたいなと思います。そういう会社だったら、きっと繁栄しそうじゃないですか?
読み始めたばかりですが、なぜポジティブな影響を与えるのが必要があるのか?どうすれば
いい影響が与えられるようになるのか書かれているようです。
よかったらご参考に。
補足ですが、昨日のカンブリア宮殿の再放送は一週間遅れの来週の木曜日から再放送されます。
今晩8時から、『建築家二人暮らしさん』の動画が放送されますね。
私も、いい影響を頂いてます。
あ、まだマインドフルネス試してません。眠くて。
ヨビノリは群論3回目の途中で寝てしまいました。難しい。でもミステリーを解き明かしてくれてるみたいで、わくわくします。
それではみなさんも、よい週末を!