恋するTECTA「M21」

みなさん、こんばんは。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

投稿を厳選すると言いながら、頻繁に投稿しております。

今朝の投稿で触れました「バウハウス」にちなんで、すてきな記事を見つけたので

ご紹介します。

バウハウス最後の目撃者、〈TECTA〉の家具の秘密。——アクタス・ブランドストーリーvol.1|ヒルズライフ HILLS LIFE

https://hillslife.jp/lifestyle/2021/04/27/successor-to-bauhaus-dna/

表題の通り、私はTECTA社の「M21」というテーブルに一目惚れしてしまいました。

ACTUSで。名前も知らず、歴史も知らない。その不思議な形状と、存在感。

もう何年も前のことです。

それ以来ACTUSを訪れるときは、必ず挨拶に行きます。

いつか迎えに行くからと。work spaceに置くのを夢見ております。

ACTUSの動画を見るようになってから、このテーブルにも名前があることを

知りました。「M21」。味気のないようだけど、それでいてかっこいい。

今TETA社の歴史について、アクタスでいただいたパンフレット?を読みながら、

なぜこれほどまでにこのテーブルに心を奪われたのか、確かめています。

私はモノづくりに携わったことがないので、全くわかりませんが、

彼らのモノづくりへの情熱というか「マインド」に感動しております。

みなさんは、お気に入りの家具はありますか?もうみなさんのそばにありますか?

それでは、また。

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