<発明はカオスから生まれる?>

みなさん、こんにちは。

頭の中が発散していて、整理のために投稿します。

独り言をつぶやいていると思ってください。

昨日は、手つかずの子ども部屋の片づけを強行したのですが、

机の上を整理しながら思い浮かんだのは「カオス」。

これこそまさしく「カオス」ではないか!

いつもなら腹を立てながら片付けるのですが、今回は

なんかヒントが隠れているような気がしたのです。

「う~ん」

カオスを片付けると何かが見えてきそうな気がする。

そんなことが頭の片隅にありました。

そして先ほどひらめいたのは、カオスには2種類あるのではと。

つは「無秩序のカオス」。もう一つは「秩序のあるカオス」。

今日、雨が水たまりをはねる様子や、風で水たまりに風紋ができる様子を

目で追いながら、なんだか昔そんなことを読んだような記憶が。

早速本を調べてみました。

ピエールペリジェ他(著)『カオスの中の秩序』

(産業図書, ¥4,180)

アマゾンでは残り1冊のようです。

他にもあるかもしれませんね。

あくまで思いつきです。

もしかしたら、発明は「秩序あるカオス」から生まれるのか?

それでは、よい週末を!

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