児童書と云うなかれ

みなさん、こんばんは。

はい、ドラマのタイトルからヒントをいただいて、タイトルをつけてみました。

この夏また一つ年齢を重ねましたが、いつまでも「好奇心と冒険心と遊び心」

を持ち続けたいと、そう願っております。

最近は、一段と難しい本を読む機会が増えましたが、

書店では意外と児童書コーナーも眺めたりしています。

子どもが大きくなったので、ほとんど縁が切れたと思いきや、

まさに「児童書と云うなかれ」です。

note「時空思考」で参考文献に挙げた本の中にも児童書が含まれています。

有料記事となっておりますので、これ以上のヒントは差し控えますが、

私の友人が「そのアイデア、面白いね。もらってもいい?」

と聞かれたので、ちょっと困ったのですが、『星の王子様』の

アイデアももらったし「いいよ」と返事をしました。

以前の記事で、非日常の発想が大事というようなことを

書いたのですが、確かに映画やゲームもいいけど

やっぱり「子どもの視点」で書かれたものもいいな

思いました。

noteで紹介した本に限らず、他にも児童書から

ヒントが得られるかもしれません。

このブログでも、何冊か児童書を紹介しましたし、

よかったら皆さんも(勇気を出して)児童書コーナーを

覗いてみてはいかがでしょうか?

note「ブレイクスルーの放課後自習室」は

Google「ブレイクスル―の放課後図書室」

note「らんの記事」からアクセスできます。

「時空思考」有料記事で、クレジット払いのみ200円(税込)です。

ご返金はいたしかねますので、慎重にご検討ください。

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