【掲示板】もうしばらくお待ちください

投稿者の「らん」です。

通潤橋。

ライブカメラで見ることができます。

いつか行ってみたい場所です。

テレビ東京さんの「新美の巨人たち」で紹介されました。

途中で寝てしまったのですが、この橋が作られたいきさつなど、とても興味深いです。

にっぽんのイノベーション。

<掲示板 続き>更新中 46まで

32. 多能工

先日「かんばん方式」で研究や仕事をするといったお話を書きましたが、

聞いてみると、自分は「多能工」タイプだから、そのやり方が合っている

のだとか。

参考までに。

すき間投稿。

追記

「多能工」は日本人の強みらしいです。

欧米の方々は、多能工は向かないらしいと、

友人が聞いた話ですが。

2024.1.22

33 デザイン

今週は「意匠」を集中的に勉強。

右脳モード。

お気に入りの記事です。

ご参考まで。

スカルパ、ベリーニ、ペッシェ。 イタリアの巨匠デザイナーが生んだ

名作ソファ物語 –

T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

https://www.tjapan.jp/design_and_interiors/17638080

2024.1.22

34  今夜のschoo

今夜のschooは面白そうですよ!

ご登録が必要です。

GPTsで仕事に役立つアプリをつくろう。

https://schoo.jp/class/10864?ref=nlt

間に合うといいのですが。当日に通知が来たので。

よかったらご参考に。

2024.1.22

35 日本の美

明日のgaccoで興味深い講座があります。大人のリベラルアーツ。

世界で注目される「日本の美」の本質と可能性

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+gl080+2023_12/about

登録が必要です。ZOOM開催です。

2024.1.24(水)12:00-13:00

2024.1.23

36 頭寒足熱

寒波到来。

目が覚めて布団の中で勉強をしていると、ふと浮かんだ言葉。

改めてどういう意味だろう?と調べてみました。

「頭寒足熱」文字通り頭を涼しくして、足を温めると健康にいいそうです。

元気な時でも脳が活発に働くと、頭が熱くなる。

風通しをよくするのがよいそうです。

冬は足元を温かく。

厚手の靴下をはいたり、床暖房がベストとか。

エアコンなどは、かえって足元が冷えるようです。

湯たんぽもいいですね。

足を動かすのも、血行が良くなっていいそうです。

冬の散歩はしっかり温かい服装で、風を感じながら足を動かして。

いいかもしれませんね。

2024.1.24

37 GPTでマインドマップ

先日セミナーを受講の際、マインドマップも作れるのかなというコメントを

みて、確かにそれいいなと調べてみました。

noteにも記事が出ていましたし、動画も色々出ていますね。

週末に教えてもらいながら作ってみようかな。

自分が作ったものと比較してみたいです。

2024.1.24

38 修理の神様

うちの相方が、素晴らしい動画を教えてくれました。

日本の宝。

日本は万の神の国。

「モノに魂が宿る」という考えは日本独特のようですね。

それが日本のモノづくりの強みかもしれませんね。

2024.1.25

39 伝統と革新

今夜もまったりと。

ようやく本を一冊読み終わりました。

一方で、「伝統と革新」にも興味があります。

以前TverでMBS毎日放送さんの「京都知新」という番組を観たことが

あって、今日#375「摺り友禅彫刻師・峪 博」さんの回を見ました。

ただ伝統を引き継ぐだけでは存続するのは難しい。

革新を繰返しながら現在まで存続することができたのだと知りました。

勉強になります。

他にもたくさん過去の放送を見ることができるので、

毎日少しづつ見ようと思います。

よかったらご参考に。

2024.1.26

40 京都の多様性と強み

今、京都に強い関心を抱いています。

古都、京都。

観光のイメージが強いのですが、

伝統工芸、京野菜、お菓子、そしてハイテク産業。

大学もたくさんあります。

そんな京都の不思議について、相方に話をすると

以下のサイトを見つけてくれました。

是非参考にお読みください。

2. 京都企業はなぜ強い?職人と大学に育まれたアイデンティティ【52号 小さな京都の物語を旅して】 | TRANSIT

https://transit.ne.jp/2021/06/001316.html

4.京都の製造業の業種多様性からみた特徴 | 知恵産業のまち・京都

https://www.kyo.or.jp/chie/report/report02_1-3.html

2024.1.28

41 学術記事

苦手な商標をてこ入れ中。

なのにアイデアが止まらない。

興味深い学術記事を見つけました。

休憩時間にゆっくり読もうと思います。

「知識の空間的流動と地域的イノベーションシステム」

 松原 宏
(東京大学大学院 総合文化研究科)

ダウンロードできます。気になる方は

検索ワード「海外 地域 イノベーション」で検索してみて下さい。

2024.1.28

42 SF 魂

日本を代表するSF小説の大家、小松左京氏。

『日本沈没』が有名だそうです。

また相方に教わりました。

『SF魂』(新潮新書, 2019年, 740+税)

第3章 万博から『日本沈没』へ

を読みたくて購入しました。

大阪万博に関わった小松氏、梅棹氏、加藤氏は注目です。

また読んでから改めて紹介します。

当分話題と紹介する本が尽きることはなさそうです。

モチベーションが続く限り頑張ります。

2024.1.28

43 科学の視点から見たAIのおもしろさ

2024.1.31(水)12:00-13:00

ZOOM開催

日経サイエンス編集長に聞く「科学の視点からみたAIのおもしろさ」 | gacco

https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+gl090+2024_01/about?utm_source=nm&utm_medium=email&utm_campaign=20240125_gl090

2024.1.29

44. 徳川家康

教えてもらった話ですが、60年代にかかれた本によると、

当時の経営者たちの愛読書として上位に挙げられていたのが

山岡荘八氏の『徳川家康』全26巻だそうです。

ドラッカーよりも日本人には合っているとか。

中学生から読める、比較的読みやすい本だそうです。

ご参考まで。

2024.1.30

45 賢者は歴史に学ぶ

徳川家康。

学ぶことが多いのかもしれませんね。

戦後に活躍された方々の本もとてもヒントになるようです。

またいつか改めてリストアップします。

高度経済成長の背景に、素晴らしい思想や研究があった

ようです。

みなさんも、是非発掘してみて下さい。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」

2024.1.31

46 過去が予想した現在

そろそろ「掲示板」も締めくくりたいと思います。

次回は通常通り本紹介を再開したいと思います。

60年代から70年代の高度経済成長期に出版された本

のなかには、未来を、現在の情報化社会の到来を予測している

本があると聞きました。

時間ができたら、これらの本を読んでnoteで紹介する予定です。

みなさまも、是非過去にタイムスリップした気分で、

探してみて下さい。重要なヒントが書かれているようです。

先人たちの残した言葉は、とても貴重な遺産です。

それでは、またのご訪問をお待ちしております。

2024.1.31

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