としだから、と考えない

投稿者の「らん」です。

今年も出願の時期が来ました。

ちょうどこれくらいの時期だったか、一年前<バックヤード>で

髪を切り出願用の写真を撮った話を書いた気がします。

あっという間に一年が過ぎました。

最近忙しかったからか、鏡を見ると、恥ずかしいほど疲れた顔を

していました。

えー、この顔で撮影するのか~、と嘆く。

最近子どもたちが急に大人になった気がして、余計に自分が老けた気がします。

老後が気になる今日この頃。

無意識に心の中で、「もうとしだから、この服は着れないな」

とか「もう○○はできないなとか、○○は無理だな」とか。

「としだから」とあれもこれも制限をかけてしまっています。

これはいけない。

うちの父は逆に「としの割には・・・」が口癖です。

負けず嫌いな性格ゆえでしょうか。

確かに、ウォーキングも水泳もこなしています。

数学の勉強も続けているようですし、料理も頑張っているみたいです。

まだその気になれば発明や考案もできるんじゃないだろうか?

考え方ひとつですね。

自分で限界を決めない!

そう心に誓いました。

さあ、勉強だ。

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