みなさん、おはようございます。
投稿者の「らん」です。
あっという間に、三月も今日で終わりですね。
最近は、家の用事に追われて勉強も読書もほとんど進んでいません。
4月以降は、勉強にも集中しないといけないので、読書の進度が遅れるかもしれません。
そこで前倒しになりますが、次々回ご紹介する本をお知らせします。
次回は、古代の日本の技術について書かれた本をご紹介いたしますが、
次々回は目線を未来へと移します。
とはいうものの、少し古い文献になります。
なんと、1970年代に出版された本です。
日本のSF作家、小松左京氏の『未来の思想-文明の進化と人類』(中央新書)
今から50年前に書かれた本をヒントに、未来を描く思考について学びたいと思います。
入手困難な本かと思いますが、もしご興味をお持ちの方は、先にお読みいただければと
思います。
現在読書中の本は、もう少し時間がかかるかもしれません。
来週後半か週末かな?
1日で読めそうなくらい、面白くて読み始めたら止まらない内容なのですが、
いかんせん時間が足りなくて。
それでは、よい休日を!