<ソーシャル・イノベーション>再生医療

続投です。

今日は早めにお昼ご飯の準備をしています。

ハンバーグを焼きながら、突然浮かんだ言葉。

再生医療 そして 自己再生

この記事は、私が時々ぱっと思い浮かんだアイデアのメモ書き

のようなものです。

わすれないうちに書き留めておきます。

突然浮かんできたわけではないのです。

ずっとずっと頭の片隅にあったのですが、

「市場の失敗」は市場で自己修復できないのだろうか?と

私にご先祖様の血が流れているという証なのか、

このブログでも書きましたが、医師の中には社会を人体のように

思える人もいるという言葉の影響からか、

社会が人体で例えられるなら、やはり医療行為がヒントになるのではないかと

そう感じるのです。

具体的にはまだわかりませんが、

幹細胞って言うのですか?なにか修復してくれるような細胞を増やせばよいのでしょうか?

その「細胞」とは、社会で例えるなら、「社会起業家」ではないのだろうか?と

まあ、社会起業家のこともまだよくわからないのですが、とにかく社会課題を

解決しようと働きかけている方々や団体がその役割を担うのではないかと

そんな気がしています。

ただ、ここで気になるのが、その活動が市場の働きを損ねるものではいけないように

思います。

そのことは、これまでブログで読んできた本からもわかります。

今さらですが、ちょっと「医学」との関係が気になりました。

再生医療のことが、気になりはじめました。

こういう記事を書こうと思ったのも、『未来の思想』を読んだ反動だと

思います。

こっちの可能性だって、まだ残っているよと、そう言いたかったのかもしれません。

さあ、いい香りがしてきましたが、特許法に関心を戻します。

それでは、また。

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