みなさん、おはようございます。
午前中の勉強が終わって、しばらくぼーっとしていたら
この本を思い出しました。
大学生の時に読んで、大変衝撃を受けた本です。
リチャード・ドーキンス(著)『利己的な遺伝子』
もう手放してしまいましたが、この時代にこそ読み直したい
本だと思います。
詳細は、レビューなどでご確認いただければと思います。
一見利他的な行動も、実は利己的であったりする。
生命とは何か、私たち人類がこれからとるべき行動とは?
そんなことを考えさせられる一冊ではないかと思います。
改めて、ぼーっとできる時間が大切だなと感じました。
スマホやテレビを消して、外の音に耳を澄ませる。
バラが咲き始めたようですね。
落ち着いたら、バラを見に行きたいな。
それでは、また。