みなさん、おはようございます。
少しでも涼しいうちに買い出しに出掛けるのですが、
帰りは汗だく。
帰宅して汗を流して、しばし休憩しております。
そうめん用のお湯を沸かしながら。
どんなに暑くても、交通手段は使わないと決めています。
運動しないと。
そして、ネットスーパーも熱が出て寝込んだとき以外はほとんど
使いません。
家事の中で何が一番好きかと聞かれたら、私は迷わず
「買い出し」と答えます。
え?それ家事なの?と言われるかもしれませんが、
自分の目で見て、その日のお買い得品や直感で食べたいと思うものを
選択する。
ネットスーパーの良いところは、きっと余分なものをあまり買わない
からかもしれませんね。
買い物ついでに、ふらっと寄り道をする。
私にとって買い物はレジャーのようなものです。
こんな記事を書いているのは、今「商店街」について
本を読みながら考えているからです。
「商店街」という媒体を通じて、私たちは何を求めて
どんな社会に向かっているのだろうと?
そうすると「消費社会」について考える必要が
あるのかなと思うに至りました。
そこでネットで調べたところ、面白い記面白い記事を
見つけたので共有します。
「選ばない消費-選択肢が増えすぎた消費社会の新たな需要」
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=77562?site=nli
(ニッセイ基礎研究所)
よかったらご参考に。
結局のところ、消費者が何を望んでいるのか?
そこがわからないと、どんなに立派な理論や対策を考えても
砂上の城ってことでしょうか。
私はまだ選択するのが好きですが、服などのコーディネートなどは
面倒くさいから得意な人にお任せしたいような気もしますが。
ケースバイケースですね。
それでは、この記事はこの辺で。
引きつづき、「AI関連」の記事のご紹介を次の投稿で
したいと思います。