【図書室だより】惜しい

みなさん、こんにちは。

昨日の疲れを引きづっていて、休日企画はお休みにしました。

不評かもしれませんが、我が家の防災グッズの紹介でも

してみようかなと思ったのですが、またの機会に。

さて、面白そうな本が届きました。

相方は

福岡伸一(著)『芸術と科学のあいだに』(木楽舎)

私は

渡辺 茂(著)『デジタル思考とアナログ思考』(光文社)

福岡氏の動画については、先日動画をご紹介しました。

相方曰く、生物学者にはセンスが必要だと書かれているそうです。

なんとなくわかる気がします。

だいたい知ってる方の名前や作品がでてくるみたいで、

アートとかインテリアの知識を身に付けると、教養とか共通言語的な

感じがしていいなと思いました。

『デジタル思考とアナログ思考』の本も、パラパラっとめくってみましたが

面白そうです。

なぜか後半に曼荼羅模様が出てきました。

今から読むのが楽しみですが、古書シリーズの最後の方に登場

してもらおうと思います。

残念なことに、この2冊は絶版のようです。惜しい!

福岡先生の本は、探してみたらまだ入手可能な販売店があるみたいです。

おしゃれな本です。

改めてセンスって大事だなと思う今日この頃です。

センスを磨くのを忘れがちな今日この頃。

さあ、今日の読書の時間も終わったので少しビリヤードをして遊びます。

次の読書の記事は、もう少しで投稿できると思います。

漫画「スラムダンク」は、まだインターハイ初戦が終わったところです。

急いで読み終わると寂しくなるので、ちびちびと。

またアニメ放送も見たくなりますね。

さあ、それではまた。

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