貴重な対談

みなさん、おはようございます。

明け方に目が覚めてYoutubeを見ていたら、とても貴重な対談動画を

見つけました。

PIVOTのチャンネルだと思います。

URLのコピーができなかったので、タイトルのみですみません。

1.リハック高橋弘樹が語る「メディア大変化」】兵庫県知事選に入れ込んだ理由/性善説とファクトの二本柱/3つの勘違い/サイコパスとして/言語外情報の大切さ/テレビが変わらない理由/5年後のメディア業界

2.【高橋弘樹とメディアの未来】YouTubeの競争激化/政治コンテンツの未来/財務省が叩かれる理由/本音を引き出すコツ/陰謀論はメディアの責任/折田さん問題の本質/PRは盛りすぎ?/飽きられない工夫”

PIVOTの佐々木さんと、リハックの高橋さんの対談。

貴重ですね。

お気に入りに保存しました。

高橋さんの俯瞰力とバランスの良さが、やっぱりすごいですね。

経験と知識も必要ですね。

あとは人間力だな。

佐々木さんの洞察力もさすがですね。クールで、キレッキレですね。

一見対照的なお二人ですが、お考えは近いみたいですね。

なんだかモヤモヤがすっきり晴れた気がします。

私もいつの間にか発信する側に立ってしまって、正直なところ

全然収益化できないままずるずる続けていてよいのだろうか?

といつも迷っています。相方の理解あってのことですが、

辞めれば時間も経費も節約できるのにと損得勘定が

ちらほら顔をのぞかせます。

相方曰く、君のそのセコさがよくないと。

それでも続ける理由は、子どもたちのために日本の未来に

投資したいという思いからだと思います。

私が記事を書いたくらいでは、何も変わらないと

思いますが、動画の中で高橋さんがおっしゃった

「バタフライ効果」を願っています。

あとは、川に石を投じて波紋が広がるイメージというか。

小石なので、波紋にもならないかもしれませんが。

焼け石に水でも、ないよりましかなという感じでしょうか。

ブログをいつまで続けるかも迷ったりします。

結論としては、少なくともnoteは続けようと。

問題は、もし万が一弁理士になれたとして、

そうすると今までのような気ままなブログが

書けなくなるだろうと思うので、

noteでもう少しお堅い記事を書くことになるのだろうか?

匿名のままで投稿を続けることにはなると思うのですが、

クライアントの守秘義務も守らなければならないという

仕事上の制約も出てくるとなると、慎重に運営を考えないと

いけないだろうななどと妄想しております。

やっぱり本紹介は続けたいですし、あとは知的財産権について

読者のみなさんにもお役に立てそうな情報は共有できると

いいなと思ったりもしています。

ああ、そんな妄想をする前に現実の高い壁を壊さなければ。

それでは、コーヒーを飲んで勉強します。

よい週末を!

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