みなさん、こんにちは。
買い物から帰ると、相方が大阪市の横山市長の動画を見ていました。
なんでも大阪市のグランドデザインについてお話をされているとか。
途中から聞いたのですが、万博を機に大阪が変わりそうですね。
楽しみです。
それを聞いて、ふと思い出したのが「都市計画」について
何冊か候補の本を選んでいたなと。
以前「広場」について本を読んだので、いったんテーマを
変えようと思って保留にしていましたが、
横山市長のお話を聞いて、やっぱり面白そうだなと
思いました。
すぐには読みませんが忘れないように、この記事にメモしておきます。
①『進化する都市』パトリック・ゲデス(著)西村一朗(訳)
(加島出版会, 2015年, ¥3,850)
②『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』高松平藏(著)
(学芸出版, 2016年,¥2,090)
③『北欧スマートシティ』安岡美佳, ユリアン森江原ニールセン(著)
(学芸出版社,2022年, ¥2,970)
④『デンマークのスマートシティ』中島健祐(著)
(学芸出版社,2019年,¥2,750)
よかったらご参考に。
引き続き「センス」のカテゴリーで投稿します。
それでは、のちほど。