【おさらい編】イノベーターの思考

みなさん、こんにちは。

読書をお休みしているので、これといった情報を提供できずに

申し訳ありません。

今回は、これまでご紹介した本の中で、「イノベーターの思考」を

学べる本ではないかと思う本を勝手にピックアップしてご紹介

しようと思います。

すでに読んだよという方も、もし時間がありましたら

改めて「イノベーターの思考」という観点からもう一度

集中的に読んでみてはいかがでしょうか?

きっと何か新しい発見があるのではないかと確信しております。

+1冊、まだご紹介していない本を追加でご紹介します。

読書をお休みしている期間、是非これまでご紹介してきた本を

読み直していただく機会にして頂ければ幸いです。

それでは、いってみましょう。

1.佐宗邦威(著)『直感と理論をつなぐ思考法』(ダイヤモンド社)

2.半田純一(著)『リアル企業内イノベーター』(日本経済新聞出版)

3.佐藤航陽(著)『未来に先回りする思考法』(ディスカヴァー・トェンティワン)

4. 佐藤航陽(著)『世界2.0』(幻冬舎)

5.ほぼ日刊イトイ新聞(編)『岩田さん』(ほぼ日ブックス)

6.濱口秀司(著)『SHIFT:イノベーションの作法』(ダイヤモンド社)

7.(NEW)岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春出版社)

読書をストップしたものの、勉強だけでもすでに頭がパンパンになってきました。

勉強脳をしっかりと造っていかなければ。

今日は少し軽めのメニューにして、気分転換をしようと思います。

新聞も読まないと。

それでは、よい休日を!

カテゴリー: アイデア, イノベーション, 問題解決 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です