みなさん、こんにちは。
さあ、民法の時間だ!と思ってパソコンを開いたら
受験を控えたご家庭のお話が掲載されていました。
ドラマ「㋁の勝者」はうちの子も好きで、一緒に見ていました。
我が子の受験を経験してわかったことは
受験当日も普段通りに、いってらっしゃいと送り出してあげること。
決して、「頑張って!」とは言わない。
普段通りにね、といってあげる。
いつもと変わらない食事で。
親もできるだけリラックスして、子どもに緊張がうつらないようにする方が
いいみたいです。
面接がある場合は、爪をきちんと切っておく。
爪も見られています。
服装は学校によって違うと思いますが、事前に着慣れておいた方が
緊張しなくてよいかもしれません。
受験会場へは、早く着いておいてよかったなと思いました。
効果があったか定かではありませんが、あれがない!と慌てたときに
ゆっくり探す余裕があってよかったなと思います。
かくいう私も、いまだ受験生ではありますし、下の子もまだこれから
受験を控えています。
いくつになっても緊張するものですね。
それでは、また。