ソーシャル・デザイン

続投です。

勉強の休憩時間に野菜をゆでていたのですが、ちょっと思いついたので

備忘録として投稿します。

表題の「ソーシャル・デザイン」ですが、こういう言葉ってあるのかな?

こういう分野の本はあるのかなと思いついて検索したところ、ありました。

大学も、「ソーシャル・デザイン科」という学科がある大学が幾つかありました。

あと、本ですがAmazonで

筧 祐介(著)『ソーシャル・デザイン 実践ガイドブック』(英治出版)

を見つけました。

個人的には、もっと包括的な「グランドデザイン」的な本もあるといいなと

思っています。

まずは読んでみないことにはわかりませんが。

ちょっと朝の投稿記事の補足ですが、

結局のところ子どものうちは自然の中で育てるのが一番良いのかなと、

まあよく言われていることですが、改めて自分の子育てをふりかえって

思いました。

上の子は、とにかくよく体を動かして遊んでいました。

勉強は苦手でしたが、バランスはいい方なのだろうなと思います。

いろんな体験をさせて、神社仏閣などの歴史的な建築物にも触れさせました。

下の子は、どうしても行動範囲が狭まってしまいます。

おまけにじっとして何かに集中するのが好きな子でしたし。

自然の中で体を動かすことで、俯瞰力が身に付いたり、問題解決能力が

鍛えられたりするのかもしれませんね。

私はというと、どちらかというと町の中で育ちましたが、自然に触れる機会も

多々ありました。

自然の怖さも体験しています。

都会に生まれた子は何かと有利な反面、何かと不自由だなと、

我が子たちをみて思います。

さあ、ここから同軌道修正してやれるのか?

まだ幼かったころ、北海道のニセコで思う存分自然の中で体を

動かして遊ばせたことがあります。

今ではとてもお金がかかって無理ですが。

都会の中で、思いっきり自然に触れる場所を作ってほしいですね。

余談ですが、最近はどうしても覚えられない箇所について対策として

自分で問題を作ってみるようにしました。

動画でお勧めしていた方法です。

繰り返し読んでも、あまり効果がないのだとか。

まだ問題を作成している途中なので、効果のほどはまた改めて。

よし、それでは勉強に戻ります。

雑念が多すぎる・・・。

勉強するとアイデアが湧いてくる、哀しい性。

それでは、また。

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