続投です。
仕事を始めてから、ああ、この世の中には本当に「GIVER」が存在するんだなと
驚くことがあります。
今回仕事を引き受けた理由の一つが、「人脈づくり」。
確かに、日常では出会えない素晴らしい方々とお仕事をさせていただいています。
私は「GIVER」のように思われがちですが、実は「MACHER」だと思います。
めざすべきは勝ちの「GIVER」。
何のことかわからない方は、著書『GIVE &TAKE 与える人こそ成功する時代』(アダム・クラント(著)三笠書房)
をお読みください。
さて、相方が注文した本が届いたのですが、これは君にも読ませたい本だよ、と。
タイトルは
『ゆっくり、いそげ』(影山智明 著 )(大和書房)
ちらっと聞いた話だと、マッキンゼー出身の方で、今はカフェを経営されているとか。
帯にこう書かれています。
”理想と現実”を両立させる経済の形
面白そうな本が家の中にあふれていて、早く読書をしたい気持ちでいっぱいです。
どうぞ、みなさんは先にお進みください。
あとから追いかけます。
それでは、また。