みなさん、こんばんは。
今日の空は真っ青で、ひつじのような雲がモクモクと浮かんでいて
とてもきれいでした。
ああ、カメラを持ってくればよかった。
みなさんにもこの青空をお見せしたかった。
もう夏空?まさか、これから梅雨を迎えようというのに。
真っ青な空に新緑の緑の鮮やかな色彩。
五月の景色がこんなに鮮やかだということを、ちゃんとインプットしておこう。
さて、現在読んでいる本がもうそろそろ終わりに近づいてきました。
根っこの通過点かもしれませんが、江戸時代が日本の発展に大きく
関係していることは間違いないのでしょう。
ならば、江戸の続きとしてこの本も読まなければなりません。
米倉誠一郎(著)『イノベーターたちの日本史』(東洋経済)
そして、ソーシャル・イノベーションの方は
『代表的日本人』(内村鑑三 著)(岩波書店)より、空海と二宮尊徳(金次郎)を取り上げようと思います。
アートも間に読みたいと思います。
さて、夜も民法を勉強するので、今日はここまで。
それでは、また。