みなさん、おはようございます。
治ったのかな？まだ調子がイマイチなので明日まではのんびりと
過ごすことにします。
勉強も読書も仕事もしない日の日常。
昨日はキッチンの掃除と収納の見直しをしました。
ダイソーさんの「PLASTIC BAG STORAG」という商品が、ナイスでした。
ポリ袋、レジ袋、ジッパー付き袋などを入れて、コンパクトに収納できる。
もう少し買っておこうかな。
狭い我が家には「パントリー」のスペースがありません。
書斎に少し置いたりもしていますが、部屋が雑多になって嫌だな。
キッチンの収納スペースにも少し置いていますが、災害時は1週間分の貯えが望ましいとか。
ということで、空きスペースに棚を取り付けることにしました。
幅広で、奥行きのある棚にして、ケースを並べて日持ちするものを詰めようかな。
家族の1週間分の食事って、何をどれだけ買えばよいのだろう？
調べると、ちゃんとそういうセットが販売されていますね。
私は、缶詰とか無印良品のパウチとか買ってみようかな。
普段使いにもできそうですし。
あとはパスタとか、乾物も。
そんなことを妄想しながら作業していたら、ふと「空き家」のことが頭に浮かびました。
「空き家」問題。
人口減少時代においては、これから益々深刻な問題になりますね。
でも、不謹慎ながら私は「空き家」という言葉に、かすかなときめきを感じるのです。
もし空き家をお安く借りることができるなら、例えば週末だけのショップを開いてみたいなとか。
経済的なゆとりのある方なら、複数の物件を所有することができるでしょう。
そうなると、多少の税制的な優遇が受けられるといいですね。
そんな、きらきらしたことばかりではないと思いますが、
「ソーシャル・イノベーション」編でも「空き家問題」に関する本を紹介してみようと
思います。
次回のソーシャル・イノベーション編では、「治水問題」を紹介するので、
その次は「空き家」問題、ということにいたしましょう。
読書は焦らずゆっくり再開しようと思うので、気長にお待ちください。
さあ、今日はメンテナンスをしよう。
明日から連休の方もいらっしゃいますよね。
お出かけもいいですが、おうちの収納も見直す機会にもなればいいですね。
私の独断的な考えですが、日本は「収納」が世界一進んだ国ではないかと思っています。
これ、すごいビジネスになりそう。
それでは、よい週末を！