【クリスマス企画】考える技術・書く技術

阪急三番街のディスプレイです。

みなさん、おはようございます。

あっという間に、クリスマスイブですね。

前夜に慌ててこの記事を書いています。

みなさんは、イチゴのショートケーキを食べる際、イチゴは先に食べるタイプですか?

私は最後に残しておくタイプです。

この本も、とっておきの本だと思ったので、ずっととっておいたんです。

私が手にしたのは、古書のもの。

調べたところ、新装版が発売されているようですね。

元の表紙は、万年筆かな?美しいペンが並んでいて、著者のセンスの良さを

表しています。

おっと、早く本書の著者とタイトルを公表しないと。

板坂 元(著)『考える技術・書く技術』(講談社現代新書)

初版1973年、購入した本は52刷。

大ベストセラーのようですね。

本書は文章の技法だけでなく、発想法、整理術、材料の集め方など

知的生産方法について、著者のアイデアを惜しむことなく伝授しています。

時代は変わっても、こうした技巧は色褪せることはありません。

一見自分の専門分野とはかけ離れているような情報も、知識も

新しい視点をもたらし、ブレイクスルーのきっかけになることもあります。

なるほどそうか、といろいろと勉強になりました。

それにしても、こんなにベストセラーになったにもかかわらず、

多くの人が今なおアイデア出しに苦労しているのでしょうか?

それが、ずっと謎なんですよね。

著者は本だけでなく、いろいろな道具をコレクションされているみたいです。

本好きの人は、文具好きな人も多いといいますが、著者のこだわりと

センスの良さは際立っています。

私も、もっと道具にこだわってみたくなりました。

さて、本書にも書かれているように、著者の板坂先生の同時代に

梅棹 忠夫氏、川喜多 次郎氏、外山 滋比古氏といった

このブログでご紹介した方たちがいらっしゃいます。

お互いに影響を与え合っていたようで、共通点も見られます。

この時期は、情報化時代の到来の時期でもあり、

このように素晴らしい著書が誕生した黄金時代だったのでは

ないでしょうか。

この本は、机の上の手の届くところに置いておいて、

勉強や仕事の合間に取り出して読みたい、そんな本です。

それでは、今日もよい一日を!

Merry Christmas!

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