みなさん、おはようございます。
もしかして、こ、これは…

画面下、中央。わかりますか?
これは、四葉のクローバーではないでしょうか?
確かに形はいびつですが、葉は四枚あるように見えるのですが、気のせいでしょうか?
思っていたのとは違いますが。
今朝起きて、もう一度確認しようとしたら、クローバーたちが元気なくしおれていました。
慌てて水をあげたのですが、日光を浴びればまたしゃんとするのかな?
ちょっと心配です。
さて、ついでではありますが、私の毎日のランチもご紹介します。

これで足りないときは、ナッツを食べます。
野菜にはドレッシングがかかっています。
それでもおなかがすいたら、おせんべい2枚もしくはミニカップのアイス1個
なら体重には影響しません。
さて、それでは今年第一号の本紹介をしたいと思います。
「空き家問題」について書かれた本です。
米山 秀隆(編著)小林 正典・室田昌子・小柳春一郎・倉橋透・周藤利一(著)
『世界の空き家対策』(学芸出版社, 2020年, ¥2000+税)
プロフィールは割愛させていただきます。
本書は、日本の空き家事情に触れた後、海外(アメリカ・ドイツ・フランス・
イギリス・韓国)
の空き家問題への対策について詳細に調べた情報が書かれています。
空き家と一口に言っても、所有者が把握できるもの、できないもの、
空き家になってからの期間が浅いもの、古いもの、保存状況の程度など
多様です。
これはなかなかの難問ですね。
国ごとに事情は異なるので、何を参考にしていいのかは明瞭では
ありませんが、人口減少と移民の流入の増加という傾向は
共通する課題のように思われます。
また、空き家問題は近隣住民にとって、家事や倒壊のリスク、
犯罪の温床になりかねないという脅威など、深刻な問題でもあります。
海外のように、政府や地方自治体が法整備を行い、どこまで介入できるのか、
また民間が組織を形成して、この問題に突破口を開けられるのか。
本書を手に取られた方は、どんな読書の方なのだろう?
社会課題に関心がある方か、あるいは人口減少地域にお住まいの方で
現に空き家問題に直面している方でしょうか?
それとも公共団体にお勤めで、こういった問題に取り組んでいらっしゃる
方でしょうか?
私は全くの素人なので、好き勝手なことしか書けませんが、
空き家問題を考えるうえで、やはり都市計画との関連が気になるところです。
「スマートシティ」「コンパクトシティ」など、新しい取り組みが
実験されているように、「箱作り」につていも考えてみたほうが
よいのかなという感想を持ちました。
空き家になる根本的原因は何か?
魅力的な、市場価値の高い街づくりを目指していくというのも、
一つの解決策なのではないでしょうか。
また、利便性の問題などはテクノロジーで解決できる未来が
近くに来ている気がします。
また本書P.70ページの「1ポンド住宅」という取り組みは、非常に関心を
持ちました。
余生は少々不便でも、自然が豊かで食べ物がおいしいところなら、セカンドハウスを
持ちたいですね。手の届くような金額であれば。
一般市民が本を読んで意見を述べたところで、何も変わりませんが、
ただ、このまま何も手段を投じなければ、空き家問題は社会不安を引き起こす
火種になることは間違いないと思われます。
韓国のように、スピード感ある政策決定を望みたいところです。
それでは、今日もよい一日を!
Good luck !🍀