<ラッキーチャーム>

みなさん、こんにちは。

お昼休みに投稿します。

ラッキーチャーム、「幸運のお守り」というのだそうです。

今日は「ボーナス企画」ということで、少しだけリッチなお話をさせてください。

といっても、それほど高額ではありません。

私が普段使いにしているアクセサリーもありますが、今回は大切に保管しているものを

ご紹介したいと思います。

それは、初めて自分がこれから親になるとわかったときに、生まれてくる子ども

と自分のために無事を祈って、そして記念にと、働いたお金を少しづつ貯めて

購入したネックレスです。

私が大好きな女優、オードリー・ヘプバーンにちなんであのブランドの

ネックレスを買いました。

そして一目惚れをしたのが、「パロマ・ピカソ」がデザインしたネックレス。

そう、あのパブロ・ピカソの娘さんです。

どのデザインかは書きませんが、シルバーで当時はそんなに高価ではありませんでした。

普段使いできるような、カジュアルなものですがなくしたら大変なので、大事にしまっています。時々、薬品で磨くくらいです。

私にとって、そのネックレスは「親子の絆」です。

もうすぐ誕生日。すっかり大人になりました。

みなさんのラッキーチャームは何ですか?

それには、どんなストーリーがありますか?

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認知言語学

みなさん、おはようございます。

久しぶりに早寝早起きしました。

夕べは、『ナレッジ・イネーブリング』をほんの少し読みました。

まさに「言語」の重要性について書かれていました。

昨日投稿した後に、言語学の本をざっと調べてみましたが、

「認知言語学」という、初めて目にしたワードが出てきました。

ちょっとだけ解説を読むと「メタファー」というワードが出てきました。

確か友人が「まだAIはメタファーがわからないんだよね」と言ってた記憶が

あります。

今のところ、人間が優位な感覚かもしれませんね。

一応、「認知言語学」というワードは私のアイデアを書き留めている手帳に

書き添えたのですが、ブログの方にも備忘録として残しておきます。

そして、『クオンタム』も少しだけ目を通しました。

量子力学と「自己意識」そして「脳」との関係。

物理と「心」がつながるのでしょうか?

こちらも楽しみです。

最後にもう一つ。

佐治治夫さんの著書『14歳のための時間論』が届きました。

子どもと相談して、読みたい!というので取り寄せました。

夏休みの課題です。

最近「ヨビノリ」のたくみさんの動画にはまったらしく、科学から物理に

興味が移ったみたいです。相方も、「わかるわ。かっこいいもんな」と。

でも苦手みたいですが。

相対性理論と関係があるのかな?

七章?かな。子どもが言うには、一週間で読み切るようになってるみたいと。

運命の一冊になることを祈っております。

それでは、みなさまもよい週末を!

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言語と知識

みなさん、こんにちは。

今日も暑いですね。

外出先から帰宅して、まずは熱を下げようと涼んでおります。

夏生まれは夏が苦手、というのが私の母の仮説のようですが、

私にはちゃんと当てはまっているようです。

さて歩きながら思い出したのが、以前友人が

「知識と言語は密接な関係があると思う」といった言葉。

この稚拙なブログを始めて、ようやく一年。

自分では、本を通じて情報や自分の考えを発信しているつもりではいますが、

確かに「言葉」だけで伝えるのは難しい。シンプルだけど、

シンプルだけに難しい。

改めて、私の文字ばかりのブログにご訪問いただいている皆様に

深く、深く感謝申し上げます。

私からすると、言語プラス画像を駆使されているYoutuberさんは非常に高度な

技術だと思います。私には絶対に無理です。

今までは見るだけの側だったので意識せずに見ていましたが、ブログと違って

編集作業もあり構想力もセンスもいるし言葉も選ぶし、まあ大変。才能ですね。

私は、あるアーティストさんの作る歌詞の世界観が想像を掻き立てられて引き込まれるので、その才能というかクリエイティビティに興味があり、ラジオ番組を聞くようになったのですが、驚くのは言葉を巧みに操っておられるというのか、言葉がうまく見つからないのですが、とにかく言語能力が高い方だなと改めて驚きました。

言葉と音を合わせて、そこに歌声を載せるというのが本当に神業のように思えました。

これに映像が加わると最強ですね。

とりとめもなく書きましたが、人間は「言葉」を軸に色々な

能力を拡張してきたのだなと改めて思いました。

AIが、マシン言語だけでなく人間の「言語」を理解するようになった。

そして画像も音楽も作れるようになった。その先に何があるのでしょうか?

私たち人類も進化するとすれば、いったいどこに向かうのでしょうか?

一方で原点に戻って「言語」とは何か、やはり「言語学」についても

知るべきかもしれませんね。

またいつか「言語学」に関する本も検索してみようと思います。

それでは、今日もよい一日を!

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<バッグの中の美意識>

みなさん、こんばんは。

勉強中はなるべくスマホをいじらないようにしようと思うのですが、

ついついニュースが気になり見てしまう。

またまた悲しいニュースを知り、さすがにへこむ。

さて夕食後は、情報処理のわからない問題を子どもに教えてもらいます。

立場が逆転。この勉強は本当に苦痛。逃げたい。

その前に、昨日から見ている素敵な動画をご紹介というのもおこがましいのですが、

美意識の参考になるのではないかと思い共有させていただきます。

いつも心配になるのですが、色々と勝手に紹介して怒られないかな・・・。

VONAVENTURA(ボナベンチュラ)さんの【成功者の鞄の中身】という企画です。

3本ほど視聴したのですが鞄の中身だけでなく、ゲストの貴重なお話が聞けて

とても勉強になりました。

成功者」だからというわけでなく、日々第一線で戦っている方々であり、お仕事道具も

拝見できる貴重な機会だなと思います。

とても意外だったのが、お菓子を入れられていたこと。やっぱり脳が疲れると

糖分が必要なんだなと。少しほっこりしました。

まだ三人の方のお話しか見ていませんが、やはり皆さんの美意識というかこだわりが

すてきだなと思いました。

ご参考までに。

それでは、また。

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【名言】「未来は過去を変えられる」

みなさん、おはようございます。

あいにくコーヒーフィルターを切らしてしまい、調子が出ない朝です。

昨日の投稿に関連して、ふとある名言が思い浮かびました。

私がお気に入りの言葉や切り抜きを張ったりしている「マイ ノート」に

ずっと以前に書き記していた言葉。

それが表題の

未来は過去を変えられる」(理論物理学者 佐治治夫)氏の名言です。

未来が過去を決める、「これから」が「これまで」を

決めるのです。

佐治治夫 珠玉の名言・格言21より

https://soul-brighten.com/saji-haruo/

他にも、上記出所から次のような名言が書かれていました。

「『ある』と『ない』を超えたところに心理がある」

物理と「心」、どこかでつながるのでしょうか?

さて、前回ご紹介した『クオンタム思考』ですが、

著者の「村上憲郎」氏にどうも覚えがあるような気がする

と思ったら、私はこの方のお話をWEB授業で聞いたことがありました。

SPRING X(詳細は省略いたします)のこども向けの企画で、英語の

学習法を教えていただきました。

肩書は元グーグルの副社長とのこと。

でも、今回改めてこの方の経歴や職歴を拝見して、度肝を抜かれました。

とんでもない方ですね。だからグーグルの副社長になられたのだと、

納得しました。よかったら、みなさんもこの方の他の書籍も

チェックされてみてはいかがでしょうか。

そして、もう一方今気になっているのが、以前ブログでご紹介して

「Time up」ですといって途中でやめてしまった、

佐藤航陽氏の『未来に先回りする思考法』が気になります。

なるほど、このことだったのかと。

気になるので、ソファー横において休憩時間に

読んでみようかなと思います。

だんだんと、色々なことがつながってきている気がします。

そう肝心の「禅」ですが、昨日電車の中で少しだけ読みました。

「なるほど」。今のところそんな感想です。

あの企業も、あの企業もなんとなく思い浮かびました。

禅寺、行ってみたいですね。

湯豆腐も食べたくなりました。

さあ、今日はゆっくり勉強に専念します。

それでは、みなさまもよい一日を!

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<現在・過去・未来を行き来する思考>

立て続けの投稿になります。

先ほどの投稿の補足です。

以前、「認知特性テスト」というものを受けてみたことがあります。

みなさんはご存知ですか?

私は特に特化した特性はなく、バランスというかニュートラルな結果が出ました。

なかには3Dタイプといううらやましい特性の人たちがいて、確かに共通して言えるのは

俯瞰力に非常に長けている人たちだと思いました。今時点での進化型ではないかと私は思います。

さて、昨日の投稿で「進化」した逸材が現れるのではないかと書きましたが、

私が想像する「進化」した人材とは、「4Dタイプ」、つまり「時空間」が加わるのではないかと。

過去に投稿した記事が消えてしまいましたが、昨年ラッキーなことに落合陽一さんの

講演を聞くことができました。

その時の話を正確に思い出すことは困難なのですが、落合さんも「未来」から「現在」

を見るという発想をお話されていたことを記憶しています。それこそが、「未来志向」ではないかと思います。加えて、「過去から」過去から見ての未来である「現在」についてもお話されていました。

やはり、あの方は天才ですね。

現在から過去を見るだけでなく、先回りして「未来」から「過去」を見るという

思考、これが新しい思考なのでしょう。

本ブログも、その思考にあやかりたいなと願いつつ、やはり未来も大事だけど過去にも

重要なヒントがお宝がたくさん眠っていると思います。

過去から未来へ、行き来できるようなそういうブログにしたいなと、思った次第です。

それでは、また。

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<クオンタム思考>

みなさん、おはようございます。

最近気になるワードが飛び込んできたので、今朝調べてみました。

「未来志向」。

これに関連する書籍がずらっと並んでいました。

世の中が急速に変化しているのを感じます。

生成AIの出現によって、社会が大きく変動すると聞きましたが、

確かにその気配を感じました。

たくさんある中で、私が気になったのは

村上憲郎(著)『クオンタム思考

    -テクノロジーとビジネスの未来に先回りする新しい思考法』

(日経BP ¥1,760)

です。早速注文しました。

クオンタムとは「量子」のことのようです。

読んでみないとわからないのですが、「量子コンピュータ」についても触れられているのかな、と気になって、この本を選択しました。

未来志向」に関する本の売れ行きも好調のようですね。

この本は、できるだけ早いうちに読みたいと思います。

もし初めて知ったという方は、是非このキーワードをチェックされてはいかがでしょうか。

それでは、今日もよい一日を!

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<脳は年をとらない?>

みなさん、こんばんは。

今朝の投稿の際(『生成AI』)に書き忘れていたことがあったのを思い出したので、

投稿します。

『生成AI』の投稿の際に、藤井棋士を例に挙げて、「進化」する逸材について触れたのですが、私のようにもう若くないものにはその資格がないのではないかと、他人ごとのように思いませんでしたでしょうか?

私はそう思って、相方に「進化できるとしたら、若い人の方が圧倒的に有利だよね。

先入観も、比較的浅いだろうし。」と。

返ってきた返事が意外でした。

「そんなことないと思うよ。ほら、ビル・ゲイツだって。彼はBeing でゲームチェンジを

図ったと思うよ。」と。

へえー、全く思いつかなかった。確かにジョブス氏も、晩年に次々とイノベーションを

起こしているし、もし彼が存命だったら、もっと想像もできないことが起こっていたかもしれない。

年齢は関係ない。私たちには、経験値がある

そして、何かの記事で読んだと記憶しているのですが、脳は年をとらないとか。

脳細胞は、高齢になっても生まれ変わり続けるとか。

すみません、確認が取れていないので断定はできません。

先入観にとらわれない、柔軟性を持つ。課題ですね。

でも、私たちにも「進化」の可能性があるといえると思います。

それでは、今日はこのあたりで。

それでは、また。

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【連休企画】美味しかったお店

みなさん、こんにちは。

梅雨はそろそろ明けるのでしょうか?洗濯物がよく乾く。

布団カバーを干すために、何度も洗濯機を回しております。

さあ暑さも吹き飛ばしたいところで、珍しくグルメ企画を思いつきました。

行きつけのお店は、さすがにご紹介できないので、私が過去に食べて胃袋を

つかまれたお店をご紹介したいと思います。

関西にお住まいの方はよくご存じかもしれませんが、関西以外にお住まいの方は

よかったらお立ち寄りの際に参考になれば幸いです。

ランキングはつけません。

1.大阪府 池田市 「吾妻」さん

ささめうどんが有名だったと思います。緬が細くて、とろみがついていて、熱々で美味しかったのを記憶しています。懐かしい感じがするお店です。また行きたいな。

2.大阪府 池田市 「かき峰」さん

お店では食べたことがないのですが、相方がお土産に「かきご飯」を買って

帰ってくれたのですが、もう本当に忘れられない味です。

いつかきっと行きたい!

3.兵庫県 宝塚市 「ルマン 花のみちセルカ店」さん

確か、タカラジェンヌが差し入れに買っていくとかで有名なサンドイッチ。

中でも確かカツサンドが美味しかったと思います。

お店の中も素敵だったと思います。テイクアウトをして、外で食べたような

記憶もあります。懐かしい。

4.関西広域? 「神戸屋レストラン」

何度か食事をしたのですが、何もかも美味しい。パンももちろん

美味しいです。また子連れで(もう大きいけど)行きたいです。

5.大阪 難波 「金龍ラーメン」さん

これも若い頃によく食べました。

あちこちでラーメンを食べましたが、私の中では金龍ラーメンが記憶の中では

一番かな。あの雰囲気で食べるのが、また新鮮でした。

6.大阪 梅田 「ピッツエリアエトラットリアダボッチヤーノ グランフロント 梅田店さん

行くなら夜。夜景を楽しみながら。

場所代込みで、私にはちょっとお高いなと思ってしまいますが、野菜が新鮮だなと思いまた。子どもはピッツアを注文。素材がよさそう。

ドリンクも美味しかったです。ジンだったかな?久しぶりに美味しいお酒が飲めて、大満足でした。

7.大阪「美々卯」さん 本店?

学生のころ、大阪に住むおばさんにご馳走になりました。

生まれて初めて食べたうどんすきが「美々卯」さん。

海鮮が入っていたかな?うちの相方が外国からのお客様にご馳走する時に

紹介しましたが、とても喜ばれたそうです。

8.京都 南禅寺 「順正」さん

学生の時に懐が寂しかったのですが、友達たちとみんなで食べに行きました

衝撃だったのが、女子高校生が友達と食べに来ていること!

京都のお嬢様?大人の味がわかるんだ。

でも、食べてみてわかりました。

正直そんなにお豆腐が好きではなかった私が、一瞬で虜になりました

豆腐も美味しいし、ゴマダレだったかな?タレがとにかく美味しかったです

てんぷらも確か食べたと思います。お塩で。そんな食べ方をしたのも初めて。

込まない時期に、また行ってみたいです。

9.兵庫県 姫路市 「太閤寿司」

子どもがまだ小さかったころ、偶然立ち寄ったお店ですが、

なんとワンコインで、8巻くらいあったかな?たくさんでとにかく美味しかったのを

覚えています。きっと地元の方かな?ランチはお客さんで溢れていました。

姫路城に行く際は、絶対また行きたいです。

思いついたのは、以上です。惜しい、あと一つおもいつきたいところで

すね。でも、行きつけのお店は紹介できないので、また思い出した時に。

また近いうちに友達とランチしようと計画しているので、楽しみにしています

それでは、また。

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<イノベーション>生成AI

みなさん、こんにちは。

今朝も、ぬか床をかきませようと容器のふたを開けたところ、

ほんのり甘い柔らかい香りがしました。

ぬか床も、ふんわりと膨らんでいました。

ぬか漬けの「美味しいサイン」は、ぬか床の「フルティーな香り」だとか。

近づいてきたかな?

また水気が出てきたので、「発酵」とかかれた追加用のぬか床の素を入れたおかげです。

さて今回ご紹介する本も、読み終わってから少し間を置いて「熟成」させてから

投稿しようと思いました。本によっては、いったん頭の中で寝させてから書き出すことが

あります。どうしてもまとまらない時は、例のごとく歩きながら整理します。

今回は時間が迫っていて、十分に熟成する前に書き出しているので、お味の方は

自信がありませんが。

白辺 陽(著)『生成AI 社会を激変させるAIの想像力』

(ダイヤモンド・グラフィック社, 2023年, ¥1,870)

生成AI 社会を激変させるAIの創造力 [ 白辺 陽 ]
価格:1,870円(税込、送料無料) (2023/7/17時点) 楽天で購入

このブログを書いている最中にも、更にどんどん新しい生成AIのサービスが発表されているようですね。

本書の前半では執筆している時点で、発表されている生成AIのサービスの事例が

紹介されています。非常に興味深い内容です。

本書は、参考書として手元においておきたいです。

でも、おそらくこれからどんどん情報が更新されていくので、本もアップデート

していかなければならないことでしょう。

ただ、根本的に考えなければならない問題もあり、生成AIが普及した場合にどのような

問題が生じるのか、どのような懸念があるのか、本書で指摘されています。

正直な感想としては、現時点で書かれている内容は、まだ想定内のこと。

今後、もっと想像できなかったような問題が生じるだろうとも思います。

本書の最後に、著者が想像する未来像が描かれています。

生成AIは驚異だけでなく、希望も与えてくれるのだと、期待が持てます。

私のようなブログの投稿者は生成AIの出現によって、まさに絶滅危惧種な

訳ですが、まあ生成AIが素晴らしい解決策を提示してくれるなら、それは

喜んで歓迎します。

一方で、「人間らしさ」って何だろうな?とも考えてしまします。

私のブログは一言でいえば「泥臭い」。私の生き方も「泥臭い」から。

あとは、読者の皆さんに選択していただくしかないなと思う次第です。

最後に、私の稚拙な総評を書かせてください。

私の頭の中で熟成させてひらめいたのが、以前ブログでご紹介したこの本。

この記事、消えてしまったかな?

今泉忠明(監修)『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)

この本を読んで想像したのが、「組織」にも当てはまるのではないかと。

結局環境に、時代の変化に順応できなかった「組織」が絶滅してしまったのだと。

そして、今改めて思うのが、生成AIが人類の進化の大きな転換点をもたらすものでは

ないだろうかと。

選択肢は3つ。「絶滅」か「順応」かそして「進化」か。

そして、私は将棋の藤井颯太棋聖(今現在はこの呼称でいいのでしょうか?)

のことを思い浮かべました。

AIの登場により、とんでもない逸材が現れた。きっと生成AIの登場により、

とんでもなく進化した人材が誕生することは間違いないでしょう。

それこそが、人類の「進化」。それこそが人類の希望。

そう思ってもよいのではないでしょうか?

さて、次回ですが、(すみません『ナレッジ・イネーブリング』はちびちび進めます)

「禅」に行きましょうか。「マインド」。

それでは、また。

みなさまも、よい連休を!

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